プラハ (7) 聖ヴィート大聖堂 その4 ステンドグラス
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チェコのプラハ
【聖ヴィート大聖堂】
プラハ城のシンボル。尖塔の高さは96.6m、内部の幅60m、奥行き124mで、プラハにおけるゴシック建築の代表的な建造物であり、チェコで最も大きくて重要な教会である。
プラハ大司教の主座であり、プラハ城の内側に位置し、多くのボヘミア王の墓を有する。
◆聖ヴィート大聖堂のステンドグラス
▼入り口上部のバラ窓は、聖書の創世記のシーンを表している。バラ窓は1925年から1927年にかけて、フランティセク・キセラによってデザインされた。
▼バラ窓のズームアップ
▼有名なアルフォンス・ミュシャ(ムハ)の「聖キリルと聖メトディウス」
▼「聖キリルと聖メトディウス」のズームアップ
◆その他のステンドグラス
▼聖堂の左右に3枚づつ大きなステンドグラスがある。