門司港レトロ地区散策
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レトロなBGMでも聞きながら・・・・・「とらや」で流れていたWe're All Alone
◆門司港レトロ地区
門司港の開港は明治22年(1889年)。北九州の工業力と結びついて大陸貿易の基地となり、最盛期には、1ヶ月に200隻近い外港客船が入港し、国内航路を含めて年間600万人近い乗降客がいたという。街には商社やビルディングが建ち並び、盛り場には、洋行客相手の店も多く、門司港の街を華やかに盛り上げていた。
「レトロ(RETRO)」とは、英語の「RETROSPECTIVE(懐古的)」を略した言葉。かつて国際貿易港として栄えた門司港には、当時の面影を偲ばせる古い街並みが残されています。この古い街並みと新しい都市機能をうまくミックスさせた都市型観光地をめざし、「門司港レトロ」と名付けられた。 【門司港レトロ倶楽部】
◆旧門司三井倶楽部
◆JR門司港駅
◆門司港フェリー桟橋と関門大橋
◆門司港ホテルと門司港レトロ展望台(展望室)
◆旧大阪商船
◆「とらや」とハヤシライス
これから関門トンネルを通り、下関にドライブへ・・・・・