エチオピア(19) アルバミンチのパラダイス・ロッジ
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2010年7月12日(月)
<ホサイナ→アルバミンチ>
①高原地帯から大地溝帯へ ②ワライタ族の村 ③ソドの街で休憩 ④アルバミンチ
⑤ホテルからチャーモ湖へ ⑥チャーモ湖クルーズ ⑦アルバミンチのパラダイスロッジ
▼ルート・マップ
◆この日は「40ヶ所の水源」という意味のアルバミンチへ向かう。
アルバはアムハラ語で「40」、ミンチは「泉」を意味する。
ホサイナのホテルを朝7時30分に出発。標高約2200mのアビシニア高原地帯に位置するホサイナから大地溝帯まで4WDで駆け下りる。
まずはワライタ族の村を見学する。
ワライタ族の村の見学のあと、ソドの街でコーヒー休憩
休憩後、ソドからアルバミンチへ向かう。
大地溝帯のアバヤ湖畔のワライタ族の村で休憩後、アルバミンチのパラダイス・ロッジに到着。
ロッジのレストランでランチのあとチャーモ湖クルーズに向かう。
◆アルバミンチのパラダイス・ロッジ(Lodge Paradise)
アバヤ湖とチャーモ湖と2つの湖に接するナッチサハル国立公園(Nachisar National Park)の森林を一望できるSetchaの丘の上に立つロッジ。まさにパラダイスという感じの素敵なロッジだった。道路事情がよくなれば、リゾート・ホテルとして人気が出てきそうなホテル。
▼すばらしい眺望でした。
▼水源の豊富なナッチサハル国立公園(Nachisar National Park)の森林の緑も瑞々しい。
アバヤ湖とチャーモ湖の2つの湖の間は「神様の橋」と呼ばれている。
▼これが北の茶色の湖面のアバヤ湖
▼これが南のチャーモ湖・・・・ ランチのあと、このチャーモ湖クルーズに向かう。
◆まずは部屋で休憩
▼パラダイス・ロッジの部屋
◆ロッジのレストランでランチ
ランチのあと、午後3時からチャーモ湖クルーズへ