アルメニア (3) アフパット修道院 その2
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<コーカサス3ヶ国の旅> 6日目
【アルメニア】
①アルメニアの山間風景 ②アフパット修道院
◆アフパット修道院・前室内部
ハフパット修道院の建設は、バグラトゥニ朝時代の10世紀前半、アッバス王(928-951)の代にその基礎が築かれ、その中心となる聖十字架教会はHosrovanush女王とその2人の息子Gurgen とSmbatによって976年に建てられたという。
アフは「強い」、パットは「壁」という意味。まず聖十字架の教会とその前室、図書館などを見学した。他に聖グレゴリー教会、ハマズアスブ教会、鐘楼などを見学。敵の侵略時に本を隠すため図書館の床には穴が開けられていた。
◆アフパット修道院の聖十字架の教会の前室
▼聖十字架の教会の前室内部①
▼聖十字架の教会の前室内部②
▼聖十字架の教会の前室内部③
▼聖十字架の教会の前室内部④
▼聖十字架の教会の前室内部⑤
▼聖十字架の教会の前室内部⑥
▼聖十字架の教会の前室内部⑦
▼聖十字架の教会の前室内部⑧
▼聖十字架の教会の前室内部⑨
▼聖十字架の教会の前室内部⑩