ベルギーの旅 (9) ベルギーの首都ブリュッセルへ
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<ベネルクス三国の旅>(40) 3日目
【ベルギー】
①アン・シュール・レッスの村のレストランでランチ ②ラヴォー・サンタンヌ城
③ヴェーヴ城 ④ムーズ川 ⑤アンヌヴォワ城 ⑥ブリュッセルへ
◆ルクセンブルクの観光が終わり、再び国境を超えベルギーへ。中世の城が残るアルデンヌ地方へ向かう。
アルデンヌ地方の古城観光の前にアン・シュール・レッスの村のレストランでランチ。
ランチのあと、まずはラヴォー・サンタンヌ城へ。
次に北へ約20km、20分走りヴェーヴ城へ。
アルデンヌ地方の古城観光の最後は、広大なヨーロッパ庭園で有名なアンヌヴォワ城。
アルデンヌ地方の古城巡りが終わり、ベルギーの首都ブリュッセルへ
◆ベルギーの首都ブリュッセルへ
アルデンヌ地方の古城巡りが終わり、ベルギーの首都ブリュッセルへ走る。
約80km。走行時間1時間10分。
▼アルデンヌ地方から首都ブリュッセルへ①
▼アルデンヌ地方から首都ブリュッセルへ②
▼アルデンヌ地方から首都ブリュッセルへ③
▼アルデンヌ地方から首都ブリュッセルへ④
◆首都ブリュッセル市街の風景
都市名は、オランダ語で「沼の村」を意味するブルークゼーレに由来するといわれる。
1830年、ブリュッセルの王立モネ劇場でオペラの上演中に興奮した観客が暴動を起こし、ベルギー独立革命の引き金を引いた。革命に際しては、ブリュッセルはその中心地となり、1831年にベルギー王国の首都となった。第二次世界大戦後の1958年には盛大な万国博覧会を開催し、北大西洋条約機構と欧州委員会の本部をブリュッセルへと誘致した。
▼ブリュッセル市街①
▼ブリュッセル市街②
▼ブリュッセル市街③
▼ブリュッセル市街④
▼ブリュッセル市街⑤
▼ブリュッセル市街⑥
▼ブリュッセル市街⑦
▼ブリュッセル市街⑧
▼ブリュッセル
グラン・プラス方面への階段の長い坂を下りる途中にあるドンキホーテ像。
▼ブリュッセル市街⑩ なかなか渋い感じの像