ユーラシア大陸横断 シベリア横断編 (17) ヒロクからウランウデへ その2
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・・・・・・・・< シベリア横断編 Ⅱ>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■7月8日 チタ出発 → ヒロク到着 320km
■7月9日 ヒロク出発 → ウランウデ到着 350km
■7月10日 ウランウデ出発 → イルクーツク到着 450km
シベリアの真珠バイカル湖で昼食
■7月11日 イルクーツク出発 →サヤンスク (化学工業都市) 到着 260km(半休養日) バイク整備
■7月12日 サヤンスク出発 → タイシェット 到着 413km
夜 ウオッカの飲みすぎでデジカメ紛失
■7月13日 タイシェット出発 → エニセイ河畔のクラスノヤリスク(100万都市)到着 400km
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■ ユーラシア大陸横断 シベリア横断編 (17) ヒロクからウランウデへ その2
【 ウランウデ Ulan-Ude 】
バイカル湖の東に位置する人口約38万人の歴史のある風光明媚なブリヤート共和国の首都。
機械製作、金属加工、食料品工業が盛んな極東およびシベリアの大都市の一つ。
シベリア鉄道の沿線にあり,モンゴル人民共和国に通ずる鉄道・自動車道の起点で,モンゴルとの貨客輸送の起点として知られる。 山形市と姉妹都市。
◆ ウランウデは人口約40万の都会で、ホテル探しの途中でやや迷走するもなんとかホテル到着。
広場では子供たちがローラースケートやサッカーで遊んでいた。
◆ これが多分ウランウデのホテル (記憶が曖昧・・・)
◆ モンゴルと地理的にも近く、人種的にもモンゴル系(ブリヤート人)も多い。
▼ ウランウデの食事