ユーラシア大陸横断 シベリア横断 (19) イルクーツクからクラスノヤリスクへ
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・・・・・・・・・・< シベリア横断編 Ⅱ>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■7月8日 チタ出発 → ヒロク到着 320km
■7月9日 ヒロク出発 → ウランウデ到着 350km
■7月10日 ウランウデ出発 → イルクーツク到着 450km
シベリアの真珠バイカル湖で昼食
■7月11日 イルクーツク出発 →サヤンスク (化学工業都市) 到着 260km
(半休養日) バイク整備
■7月12日 サヤンスク出発 → タイシェット 到着 413km
夜 ウオッカの飲みすぎでデジカメ紛失
■7月13日 タイシェット出発 → エニセイ河畔のクラスノヤリスク(100万都市)到着 400km
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■ ユーラシア大陸横断 シベリア横断編 (19) イルクーツクからクラスノヤリスクへ
◆ シベリアの大地を思いっきり爆走して・・・休憩・・・・そしてまた爆走・・・爽快!!
▲ 「おちゃめな」ばんばんさん
◆ ブルーシートを敷いて、昼食を楽しむユーラシア軍団
▲ バイクたちもシベリアの大地に馴染んできましたね。
▲結構、シベリアの夏は虫が多いのだ。虫たちを追っ払いながらの食事。
昼食のあとは、決まってシベリアの大地に抱かれて昼寝の時間です。
◆ エニセイ河河畔の百万都市 クラスノヤリスクの夜
タイシェットのホテル前でウオッカを飲み過ぎて、ロシアの若者と交流のドサクサ中に
デジカメを紛失したが、そんなことはもう忘れて(笑)・・・・ウオッカ三昧!
こんなシベリアの街の片隅でウオッカを愉しく呑めるなんて、もうないだろうな・・・
ヤスコヴィッチはこんな雰囲気が大好き。
ロシア人の呑んべい達も大好き! シベリアの夜は最高だった。
ウオッカを飲みながら、ヤスコヴィッチの夜は愉しく更けていく・・・・