イスラエル紀行(45) ゲッセマネの園と万国民の教会
|
◆
<2007年3月20日午前の聖地エルサレム観光>
オリーブ山と神殿の丘と岩のドーム
主の涙の教会とケデロンの谷
ゲッセマネの園と万国民の教会
嘆きの壁 西の壁のトンネル・ウォーク
ヴィアドロローサ(悲しみの道)
聖墳墓教会
◆ユダヤ人の墓の傍を通り、オリーブ山を下っていく。
◆ユダヤ人のシナゴーグ跡
◆ゲッセマネの園
オリーブ山の麓にある庭園で、ゲッセマネとはヘブライ語で油絞りを表す。人々の不信仰によって追いつめられたイエスが血の汗を流し、神の前に祈りを捧げたといわれる場所。
イエスの時代から受け継がれてきたオリーブの古木が残っている。
◆万国民の教会
ゲッセマネの園のすぐ隣に万国民の教会がある。別名苦悶の教会。
現在の建物は1919年に再建されたもの。
◆教会内部
◆教会の外に出ると・・・路上に面白い土産屋の車が。