コタキナバル(6) サバ州庁舎、サバ大学、シティモスク
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2008年8月13日マレーシア
コタ・キナバル
サバ州立モスク、サバ州立博物館を見学。それからその付属の文化村の移築された先住民族の家屋(ロングハウス)を散策。そして、コタ・キナバル市内が一望できるシグナル・ヒルの展望台へ
シグナル・ヒルから南シナ海の海岸沿いを北に走り、サバ州庁舎、サバ大学、シティモスクなどを写真に撮り、コタ・キナバル市内ドライブを楽しんだ。
◆南シナ海沿いを北方向にドライブ

◆◆サバ州庁舎
サバ州庁舎ビル(Saba Foundation Building)は1977に建てられた30階建の近代的ビル。

▼地震がきたら、かなり揺れそうな・・・大丈夫かな?

▼サバ州庁舎ビルの正面にあるビルでJICAが入っているらしい。


◆◆シティモスク
青のドームと白い壁や塔の色彩の調和が美しいモスク・・・・青い空と白い雲にマッチしていた。


◆◆マレーシア国立サバ大学
サバ大学は 1993年に設立され、当時のマハディール首相から、生物多様性、海洋生物学、バイオテクノロジーの3分野を大学の中心課題として研究教育に取り組むよう指示され、熱帯生物学・保全研究所などが設置されている。

▼ここは大学の姿を走りながら写真に撮っただけ・・・

◆◆郊外から市内中心部へUターンドライブ

▼新しいビルがドンドン建てられている。発展途上の活気あるコタ・キナバルを感じた。
















