ブルネイ(19) マングローブ・サファリ・クルーズ その2
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2008年8月15日ブルネイ
バンダル・スリ・ブガワン
◆ マングローブ・サファリ

【マングローブ(Mangrove)】
「マングローブ」という名前がついた植物があるわけではない。熱帯や亜熱帯地域の河口など、満潮になると海水が満ちてくるところ(潮間帯)に生えている植物をまとめてマングローブと呼ぶ。
マングローブとは、熱帯 - 亜熱帯地域の河口汽水域の塩性湿地に成立する森林のことであり、紅樹林または海漂林とも言う。
◆ブルネイ川の上流へボートは進んでいく。

▼セメントの材料の採石場。 この雑然とした採石場が結構国王の住居の近くにある。

▼採石された石を運ぶ船かな

▼奥へ奥へと進んでいく

▼最初の動物発見。イーグレットという鳥らしい。 ピンボケでわかりづらいですね。

◆マングローブの林への第1回目の突っ込み。



▼なかなか動物が発見できず・・・・

◆別のサファリ・スポットへとボートは進む



▼静かな時間がゆっくりと流れる・・・













