ウズベキスタン (48) ウグルベク・メドレセ
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2008年9月4日ウズベキスタンの旅 <ブハラ観光>
①イスマイール・サーマーニ廟、②チャシュマ・アイユブ廟、
③バラハウズ・モスク、④アルク城
⑤カラーン・モスク ⑥カラーン・ミナレット ⑦ミル・アラブ・メドレセ
・・ラビハウズで昼食・・
⑧マゴキ・アッタリ・モスク ⑨ウグルベク・メドレセ

【ウグルベク・メドレセ】
現存する中央アジア最古の神学校。
ウグルベクは、真の教育施設にしたいと願ってサマルカンド、ブハラ、ギジュドゥヴァンの3箇所に神学校を建てたが、このブハラの神学校は15世紀の初め1418年に創設された。
ウグルベクゆかりの建築はブハラではここだけ。メドレセの扉にはウグルベクの格言「知識欲こそ、ムスリムになくてはならぬもの」という言葉が彫られている。


▼ウグルベク・メドレセ内部


もう一度、外から・・・・いつのまにやら日が暮れてきた。














