水島さん、北京の旅
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水島さん、ありがとうございました。
◆◆ 「厳冬の北京行」・・・・・・水島さんの日記より
○ 経済発展著しい中国の首都北京の"人の動きと街の風情などを"身をもって感じ見てみたい!
○ 古くは大都・燕京・北平とも呼ばれた歴史に触れてみたい! であった。
ほぼ毎日零℃以下で最高-14℃を示した厳冬の北京、
真っ暗な早朝の5時から夕方の8時過ぎまでバックパッカースタイルでバスと徒歩で見て周った。
わずかな日々ではあったが、多くを学び、充実した日をすごすことが出来た! と思っている。
しかし、
「"人の動きと街の風情などを"身をもって感じ見てみたい!」と思っていたことについては、
感性の欠如もさることながら、四国とほぼ同じ面積を有する北京ということもあり、なんとなく上海などの経済都市とは違い、奥が深いのかな~! とは思ったが、良くわからなかったことも事実であった。
特に伝統的家屋建築である四合院が多く、古き良き北京の面影をしのばせる「胡同」地域を歩いてみたいと思っていたが、前を少し歩いただけで、なしえなかった!
今後田舎の中国を見た後、再度北京へ、そしてここを含めて歩いてみたい!
北京
常住人口: 1633万人
▼スモッグにかすむ故宮・紫禁城を望む
▼紫禁城前の道路朝の5時20分(ー8℃)
▼天安門広場
▼凍結した昆明湖
▼万里の長城(-14℃)
▼八達嶺の万里の長城