エチオピア(20) バブーンの群れに遭遇
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エチオピア南部民族紀行 < 4日目>2010年7月12日(月)
<ホサイナ→アルバミンチ>
①高原地帯から大地溝帯へ ②ワライタ族の村 ③ソドの街で休憩 ④アルバミンチ
⑤ホテルからチャーモ湖へ ⑥チャーモ湖クルーズ ⑦アルバミンチのパラダイスロッジ
▼バブーン(ヒヒ)Baboon

◆この日は「40ヶ所の水源」という意味のアルバミンチへ向かう。
アルバはアムハラ語で「40」、ミンチは「泉」を意味する。
ホサイナのホテルを朝7時30分に出発。標高約2200mのアビシニア高原地帯に位置するホサイナから大地溝帯まで4WDで駆け下りる。
まずはワライタ族の村を見学する。
ワライタ族の村の見学のあと、ソドの街でコーヒー休憩
休憩後、ソドからアルバミンチへ向かう。
大地溝帯のアバヤ湖畔のワライタ族の村で休憩後、アルバミンチのパラダイス・ロッジに到着。
ロッジのレストランでランチのあとチャーモ湖クルーズに向かう。
チャーモ湖へ向かう途中、バブーンの群れに遭遇。
◆バブーン(ヒヒ)Baboon
チャーモ湖へ行く途中、道を塞ぐようにしていたバブーンの群れに遭遇。
4WDを止め、写真ストップ。


▼コイツがボスかな・・・・・まるでクマのようだ。




▼チャーモ湖に到着


▼こんな感じで、これからチャーモ湖クルーズに出発













