エチオピア(21) チャーモ湖クルーズ
|
エチオピア南部民族紀行 < 4日目>2010年7月12日(月)
<ホサイナ→アルバミンチ>
①高原地帯から大地溝帯へ ②ワライタ族の村 ③ソドの街で休憩 ④アルバミンチ
⑤ホテルからチャーモ湖へ ⑥チャーモ湖クルーズ ⑦パラダイスロッジでエチオピア料理
▼チャーモ湖のペリカンの群れ

◆この日は「40ヶ所の水源」という意味のアルバミンチへ向かう。
アルバはアムハラ語で「40」、ミンチは「泉」を意味する。
ホサイナのホテルを朝7時30分に出発。標高約2200mのアビシニア高原地帯に位置するホサイナから大地溝帯まで4WDで駆け下りる。
まずはワライタ族の村を見学する。
ワライタ族の村の見学のあと、ソドの街でコーヒー休憩
休憩後、ソドからアルバミンチへ向かう。
大地溝帯のアバヤ湖畔のワライタ族の村で休憩後、アルバミンチのパラダイス・ロッジに到着。
ロッジのレストランでランチのあとチャーモ湖クルーズに向かう。
チャーモ湖へ向かう途中、バブーンの群れに遭遇。
チャーモ湖クルーズに出発。ワニ、カバ、ペリカンなどの野生動物をボートから観察する。
◆チャーモ湖クルーズに出発



▼小さな筏の漁師

▼ミャンマーのインレー湖のインダー族の姿を思い出す。

▼小さなボートでクルーズ

▼天気晴朗で凪。 湖面には波がほとんどなくクルーズ日和でよかった。

▼ボートはチャーモ湖の奥へ奥へと進んでいく・・・

◆チャーモ湖の野生動物たち

▼ペリカンの群れと岩のようなワニ

▼カバちゃんもいる。

▼コウノトリの仲間のアフリカトキコウでしょうか・・・

▼エチオピアの狭い範囲で生息しているオニアオ・サギ

▼ワニ 「鰐」 Crocodile

▼ギンガオ・サイチョウ・・・東アフリカからエチオピアにかけてよく見られる大型のサイチョウ













