エチオピア(26) 荷を運ぶ、コンソ族の女たち
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エチオピア南部民族紀行 < 5日目>2010年7月13日(火)
<アルバミンチ→コンソ→ウェイト→カイ・アファール→ジンカ>
①アルバミンチの朝 ②アカシアの樹と蜂蜜 ③コンソ族 ④コンソ族の村
⑤コンソのホテルで休憩 ⑥ウェイトで昼食 ⑦セマイ族の村 ⑧ジンカ
ホテル起床6時。パラダイス・ロッジで朝食。暫しアバヤ湖とチャーモ湖の朝の風景を眺める。
アルバミンチのパラダイス・ロッジ出発は7時30分。ジンカへ向かう。
アカシアの樹に蜂蜜を採取する筒が沢山ぶら下がっていたので、4WDを止め写真ストップ。
休憩後、出発してしばらくすると・・・川で水を汲んでいるコンソ族の女性たちに出会う。
しばらく走るとコンソの手前で、薪や穀物の荷を担いで歩くコンソ族の女性たちに遭遇。
『 働くということ。 または、生きていくということ。』
◆穀物の荷を運ぶコンソ族の女性
エチオピアの主食は「インジェラ」。 インジェラは「テフ」と呼ばれる穀物を粉末にした物を、水と一緒に練り、焼いた物。そのテフを運ぶコンソ族の女性


◆コンソ族の少女


◆コンソへ走る・・・

▼穀物(テフ)の畑

▼薪を運ぶ

▼牛を運ぶ

▼市場へ歩く・・・・













