アンティグア (10) アンティグアぽれぽれ散歩 その3
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2010年4月30日(金)
世界遺産アンティグア
①コーヒー農園 ②カプチナス修道院 ③時計台 ④メルセー教会 ⑤ペピアンのランチ
⑥中央公園 ⑦市庁舎 ⑧カテドラル ⑨エルマーノ・ペドロ教会 ⑩公共洗濯場
グアテマラ・シティ→アンティグア→タカ航空→フローレス
▼ぽれぽれ散歩
【アンティグア】
アンティグアはグアテマラ・シティからバスで1時間の距離にある。周りを富士山によく似たアグア火山をはじめ、3つの火山に囲まれた標高1500mの高原に佇む静かな古都で、コロニアル風の建築や敷石の道などの街並みが美しく、大地震によって崩壊した教会施設なども観光の見所となっている。カテドラルを中心に碁盤の目のように開け、広場を囲んで、旧グアテマラ総督の宮殿、ラ・メルセー教会、修道院やコロニアル風の建物が静かに佇み、石畳の美しさが印象的なアンティグアの歴史地区は1979年、ユネスコの世界遺産として登録された。人口は約3万人。
1773年の大地震での大被害を受けるまでは、グアテマラの首都だった。
◆アンティグアぽれぽれ散歩 その3
▼京都のように街路が碁盤の目のように整っている。
▼青い空とカラフルなコロニアルの古都の街並み
▼街灯、窓、入口もコロニアル様式のいい雰囲気
▼鮮やかなブルー
▼御洒落で開放的なレストラン
▼赤茶も鮮やか