ペテンイツァ湖岸を進みティカル遺跡へ
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グアテマラ 2010年5月1日(土)
フローレス→ティカル遺跡
▼ペテンイツァ湖

アンティグア市内観光が終り、夕方、グアテマラ・シティへと戻り、タカ航空TA-7978便にてグアテマラ北部のぺテン県のペテンイツァ湖畔の町フローレスへ向かった。フローレスは熱帯雨林に位置し、標高127mのペテンイツァ湖に浮かぶ小さな島で湿度が高く、空気が重く、非常に蒸し暑かった。
フローレスがマヤ文化圏の中でも最大級にしてもっとも重要な遺跡の1つ、世界遺産ティカル遺跡の基地となる。
翌日、快晴の空の下、岸の道を進み世界遺産ティカル遺跡へ向かう。
◆朝のHOTEL CASONA DE LA ISLA (カノーナ・デ・ラ・イスラ)
早朝6時起床。トロピカルな雰囲気のホテルからペテンイツァ湖を眺める。


▼ホテルから眺めたペテンイツァ湖


◆◇◆ペテンイツァ湖
ペテンイツァ湖はグアテマラでは、イサバル湖、アティトラン湖に次ぐ3蕃目の大きさ。
ホテルを8時に出発し、アティトラン湖岸を走りティカル遺跡へ向かう。
▼ペテンイツァ湖①

▼ペテンイツァ湖②

▼ペテンイツァ湖③

▼ペテンイツァ湖④

▼ペテンイツァ湖⑤

▼ペテンイツァ湖⑥

▼ペテンイツァ湖⑦

▼オタマジャクシ発見 子供のころを思い出す。



▼写真ストップしていると子供たちが近づいてきた。
手作りの可愛い土産物を売りにきたようだ。 バッグもカワイイ。














