グルジア (11) 大コーカサス山脈とベルヘシ村の民家
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グルジア 2011年5月3日(火) <コーカサス3ヶ国の旅> 5日目
【グルジア】
①テラヴィの民宿 ②コーカサスの山々の姿 ③テラヴィのバザール
④ベルヘシ村の農家のワイナリー
◆テラヴィのバザールの見学のあと、大コーカサス山脈を眺めながら、300年続いているというワイナリーがあるというベルヘシ村(VELISTSKHI「畑の城」の意)に立ち寄った。その農家はノダリさん宅で、土の中に甕を埋めてワインを貯蔵していた。ワインやウォッカを試飲させて貰ったあと、皆さんは自家製ワインを購入。
ヤスコヴィッチは、ノダリさんちのペットボトル風のビール瓶にウォッカを入れてもらって、それをを購入した。濃厚なグルジア・ウォッカで、今でもわが家の冷蔵庫に大切に保管して、ときどきチビチビ飲んでいる。
◆大コーカサス山脈の風景
テラヴィからベルヘシ村に行く途中で、大コーカサス山脈の姿が美しかったので、写真ストップ。
▼テラヴィの町

▼大コーカサス山脈の風景①

▼大コーカサス山脈の風景② ワイン用の葡萄畑が広がっている。

▼大コーカサス山脈の風景③

▼大コーカサス山脈の風景④

▼大コーカサス山脈の風景⑤

▼大コーカサス山脈の風景⑥

◆現地ガイドのタムナさんの写真もパチリ

▼線路を越え・・・

▼ベルヘシ村へ

◆ベルヘシ村の農家ノダリさんのお宅のワイナリー訪問



▼丁寧にワイナリーの説明をしてくれたノダリさんとタムナさん







▼自家製ワインの試飲です。わたくしはウォッカも試飲。


ワインもウォッカも自家製で、300年も続いているというのは、すばらしいことです。
さすがグルジアは長寿の国。お元気そうなノダリさんでした。












