アルメニア (18) ゲガルド修道院の内部と土産屋
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アルメニア 2011年5月5日(木) <コーカサス3ヶ国の旅> 7日目
【アルメニアの首都エレヴァンとその近郊】
①アルメニアの母の像の展望台 ②マテナダラン (古文書館)
③ガルニ村でパン作り見学と焼きマスの昼食 ④ガルニ神殿 ⑤アザト渓谷
⑥世界遺産ゲガルド修道院
◆ゲガルド修道院の中央聖堂

◆◇◆ゲガルド修道院
ゲガルド修道院は、301年に歴史上初めてキリスト教を国教と定めたアルメニアでも古い歴史を持つ修道院で、4世紀の創建。アイリヴァンク、すなわち洞窟修道院とも呼ばれ、院域のいくつかは岩盤を穿って造られた洞窟となっている。修道院の名称である「ギガルド」は槍を意味する言葉で、キリストの脇腹を突いた聖槍ロンギヌスの槍の一部がここで発見されたことにちなむ。その槍は、エレヴァンのエチミアジン大聖堂の宝物館に保管されているという。
◆◆中央聖堂の内部
SONYのNEX-3で撮影した中央聖堂の内部です。
▼中央聖堂の内部

▼中央聖堂の内部

▼中央聖堂の内部

▼中央聖堂の内部

▼中央聖堂の内部

▼中央聖堂の内部

▼中央聖堂の内部

▼中央聖堂の内部

◆◆ゲガルド修道院の土産屋にて
ゲガルド修道院の駐車場では、地元のおばさんたちの土産屋が並んでいて、土産を競うように売っていた。
▼土産屋にて①

▼土産屋にて②

▼土産屋にて③

▼ガタ GATAという名物の巨大なパンの売店

◆ゲガルド修道院の花













