【モンテネグロ】 世界遺産コトル旧市街 散策その2
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モンテネグロ 2011年7月12日(火)
アドリア海5ヶ国周遊・6日目
【モンテネグロ】
①ドブロヴニクから国境を越えモンテネグロへ ②コトル湾をフェリーで越えてコトルへ
③世界遺産コトル旧市街
▼コトル旧市街

▼コトルのメタボ仲間①

▼コトルのメタボ仲間②

◆ドブロヴニクのホテル・アリストンを朝8時出発。
モンテネグロの美しい古都コトルへ向け出発。走行距離約100km。
クロアチアとの国境を越え、モンテネグロに入国。
暫らく走るとフェリー乗り場に到着。コトル湾をフェリーで渡ってコトルへの近道を行く。
バスでしばらく走り、古都コトルに到着。
コトル湾沿いの舗道を歩きコトル旧市街の入口から旧市街に入り、世界遺産のコトル旧市街を観光。
◆世界遺産コトル旧市街散策 その2
▼コトル旧市街①

▼コトル旧市街② 路地の風景

▼コトル旧市街③ 路地の風景

▼コトル旧市街④

▼コトル旧市街⑤ 海洋博物館
1732年建造の旧グレゴリナ宮殿。今は海洋博物館になっている。

▼コトル旧市街⑥ 普通に大砲や錨が置いてある。

▼コトル旧市街⑦ 公共の井戸の跡
路地の真ん中に、井戸の跡が残されている。コトル市唯一の公共の井戸として使用されていたという。

▼コトル旧市街⑧ 路地の風景

▼コトル旧市街⑨

▼コトル旧市街⑩

◆聖ニコラ教会
聖ルカ広場の北側に立っているセルビア正教の教会。16世紀からドミニコ会修道院があったが、19世紀末の大火で焼失し、その跡地にこの教会が建てられ1909年に完成した。
建物上部には正教会で見られる八端十字架が立っている。


◆聖ルカ教会
教会広場にあるロマネスク様式の教会で、1195年にカトリック教会として建立された。


▼教会広場の風景













