ドーハの悲劇の舞台 アル・アリスタジアム
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<アル・アリスタジアム Al Ahli Stadium>
カタールといえば、やはり「「ドーハの悲劇」
そのドーハの悲劇の舞台となったのが、このアル・アリスタジアム Al Ahli Stadiumである。
テレビで観戦したサッカー場だが、思っていたよりも現物の方がかなり狭く感じる。




<アル・アリスタジアム の外観>




<アル・アリスタジアム の内部・ロビー>




<ドーハの悲劇の舞台 アル・アリスタジアム Al Ahli Stadium>
<1993年10月28日、FIFAワールドカップ・アメリカ大会(1994年)アジア地区最終予選(サウジアラビア、韓国、日本、イラク、イラン、北朝鮮)の日本代表の最終戦。対戦相手はイラク。日本がこの試合で勝てば、悲願のワールドカップの初出場が決まる大事な一戦で「ドーハの悲劇」が起こった。
1993年のドーハの悲劇。 あれから、もう約12年も経過したのですね。
ラモス、ゴン、カズ、タケダ、ハシラタニ、イハラ、ハセガワケンタ、キタザワなどが日本代表として活躍していたのです。 あの熱いドーハの戦いがなつかしい。 代表監督はオフト
カタールのドーハでの観光で、もう一つ<ファルコン・センター>も見学しました。
このQATAR FALCON CENTERの鷹見学は、現地の日本人ガイドさんがセンターと交渉して実現。普段は観光できないとのこと。ドイツ人の担当・獣医が丁寧に案内してくれました。
このファルコン(鷹・ハヤブサ)、最も高価なもので、1羽が300万円もするそうな。














