ベネルクス三国の旅から帰国
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5日目の午後だけ雨に降られたが、あとは晴天とうす曇りで、観光も順調に進み、10年に一度のフェンローの国際園芸博覧会(フロリアード)も、3月22日から5月20日までの期間限定で開園されるリッセのキューケンホフ公園の美しい花々も晴天の下で鑑賞でき、
クレラー・ミュラー美術館のゴッホの「夜のカフェテラス」、ゲントの聖バーフ大聖堂のファンアイク兄弟の「神秘の子羊」、アントワープのノートルダム大聖堂のルーベンスの「キリストの降架」、アムステルダムのファン・ゴッホ美術館の「ひまわり」、「自画像」、国立美術館のレンブラントの「夜警」などの美術鑑賞もでき、
アンネ・フランクの家、世界遺産のルクセンブルグ、ブリュッセル、ブルージュ、そしてキンデルダイクの風車も観光でき、知り合いのSさん親娘とも偶然ご一緒となり、ツアーの皆さん、そして添乗員さんのNさんにも恵まれ、充実したベネルクス三国の9日間の旅でした。
今、ダルビッシュの試合を見ながら編集中。まだ2011年のバルト三国の旅、台湾周遊の旅、2012年3月のキューバ周遊の旅の編集も残っていますので、ベネルクス三国の詳しい旅のレポートは、例の如くぽれぽれと進めていきますので、よろしくです。
◆Schiphol スキポール空港(スヒップホル空港)
10時30分メルキュール・ホテルを出発。14時発のキャセイ・パシフィックCX-270便で約11時間のフライトで香港へ
▼アムステルダムのスキポール空港①

▼アムステルダムのスキポール空港②

▼アムステルダムのスキポール空港③

◆アムステルダムから香港へ


◆香港から福岡へ
香港着が朝の7時過ぎ。香港発15時40分の香港ドラゴン航空のKA-386便で福岡空港へ

さあ、明日から仕事、仕事!












