ベネルクスの旅の食事と酒 (7) “水の都”ブルージュの雨
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水の都ブルージュの雨
ゲント観光のあと、世界遺産の歴史地区があるフランドルの“水の都”ブルージュへ。
ブルージュBruggeとは“橋”の意味で、街を縦横に流れる運河には、50以上の橋が架かり、“水の都”と呼ばれている。
ゲントも「水の都」、ブルージュも「水の都」というわけで、この2つの「水の都」観光のときだけは、天から水が降ってきた。
◆雨のブルージュ
▼世界遺産のブルージュ歴史地区のマクルト広場のシンボルの鐘楼。 高さは88m。

▼雨のブルージュ①

▼雨のブルージュ②

▼雨のブルージュ③

▼雨のブルージュ④

◆◆ブルージュのカフェで雨宿り
フリー・タイムの時も雨が降ってきたので、雨宿りのできるカフェを探し、ちょっくら休憩。

▼雨のブルージュをぽれぽれと・・・

▼雨のブルージュをぽれぽれと・・・

▼雨のブルージュをぽれぽれと・・・

▼雨宿りのカフェへ

▼雨宿りのカフェ

▼雨宿りのカフェで暫し休憩・・・

◆◆ブルージュの夕食
ブルージュの城壁内のホテル・アラゴン近くのレストランMalpertuusで夕食



◆今夜は赤と白のワイン

▼タマゴのサラダは新鮮。サラダらしいサラダは久しぶり

▼今夜のメイン・ディッシュは魚料理

▼デザート













