キューバ (51) 世界遺産カマグウェイ歴史地区散策 その4
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キューバ 2012年3月20日(火)<キューバの旅> 5日目
【カマグウェイ】
①カマグウェイの朝 ②ビシタクシーで出発 ③世界遺産カマグウェイ歴史地区散策
▼世界遺産カマグウェイ歴史地区


◆◆世界遺産の街カマグウェイ
カマグウェイ(スペイン語:Camagüey)は、キューバ中部にある都市。カマグウェイ州の州都。人口は約30万人。ハバナの南東方約550kmの地点にあり、キューバ島内陸の交通要所である。サトウキビ栽培と牧畜が主に行なわれている肥沃な農業地帯の中心都市であり、製糖業などの食品加工業、及びに商業が活発に行なわれている。農産物は東方約50kmの地点にあるヌエビタス港から積み出される。
カマグウェイの街は1515年にスペイン人の征服者、ディエゴ・ベラスケスによって創建された最初の7つの村の一つで、19世紀までスペイン領西インド諸島の経済的な中心地であった。そのため、17世紀の教会を含め、スペイン植民地時代の建築物が今なお残っている。そうした歴史的街並みは、2008年に世界遺産に登録された。
◆◆世界遺産カマグウェイ歴史地区散策 その4
▼世界遺産カマグウェイ歴史地区①

▼世界遺産カマグウェイ歴史地区②

▼世界遺産カマグウェイ歴史地区③

▼世界遺産カマグウェイ歴史地区④

▼世界遺産カマグウェイ歴史地区⑤

▼世界遺産カマグウェイ歴史地区⑥

▼世界遺産カマグウェイ歴史地区⑦

▼世界遺産カマグウェイ歴史地区⑧

▼世界遺産カマグウェイ歴史地区⑨

▼世界遺産カマグウェイ歴史地区⑩

▼世界遺産カマグウェイ歴史地区⑪

▼世界遺産カマグウェイ歴史地区⑫

▼世界遺産カマグウェイ歴史地区⑬

▼世界遺産カマグウェイ歴史地区⑭

▼世界遺産カマグウェイ歴史地区⑮

▼教会前の広場でサッカーをする子供たち①

▼教会前の広場でサッカーをする子供たち②













