2012年 08月 08日
エストニア(8) アレキサンドル・ネフスキー教会
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エストニア 2011年9月4日(日) 【バルト三国の旅 】 6日目
《エストニアの首都タリン》
①タリンの朝 ②ヴィル通りからラエコヤ広場へ
③ラエコヤ広場 (旧市庁舎・市議会薬局) ④ハルユ通りから聖ニコラス教会へ
⑤聖ニコラス教会 ⑥トームペアの丘 ⑦アレキサンドル・ネフスキー教会
▼アレキサンドル・ネフスキー教会

◆タリン旧市街散策
今日は朝9時過ぎから旧市街の散策に出る。
まずはホテルからヴィル通りをぽれぽれと歩き、旧市庁舎のあるラエコヤ広場へ。そこから南へ下がり聖ニコラス教会へ。
次に旧市街西地区のトームペアの丘に登り、アレキサンドル・ネフスキー教会、トームペア城、のっぽのヘルマン、大聖堂、展望台を散策。
◆◆アレキサンドル・ネフスキー教会
タリンのアレクサンドル・ネフスキー大聖堂は、1901年に支配者の帝政ロシアによって建てられたロシア正教教会で典型的なロシア復古主義のスタイルに設計され建設された。
アレクサンドル・ネフスキー大聖堂はタリンにあって最大かつ最重要の正教会のクーポル付き大聖堂である。大聖堂は、チュド湖上の戦い(氷上の戦い・その戦場は現在はエストニア領内である)で1242年に勝利したネワの聖アレクサンドル(聖アレクサンドル・ネフスキー)を記憶している。
▼アレキサンドル・ネフスキー教会①

▼アレキサンドル・ネフスキー教会②

▼アレキサンドル・ネフスキー教会③

▼アレキサンドル・ネフスキー教会④

▼アレキサンドル・ネフスキー教会⑤

▼アレキサンドル・ネフスキー教会⑥

by yascovicci
| 2012-08-08 22:20
| エストニア (バルト三国)












