2012年 09月 05日
石橋美術館で、藤田嗣治とピカソとルノアールなどを鑑賞
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◆９月２日（日）
都市高速と九州道とナビを使って、はじめて久留米の石橋美術館にいってきた。
◆◆ あなたにみせたい絵があります。
ブリジストン美術館開館６０周年を祝う特別展
ヤスコヴィッチの印象に残った絵を紹介しましょう。
▼Pablo PICASAO 「腕を組んですわるサンタルバンク」
▼Pierre-Auguste RENOIR 「少女」
▼ZAO Wou-Ki ザオ・ウーキー 「07.06.85」
◆今回の収穫はフジタの絵を生で見られたこと。
▼藤田嗣治 フジタ ツグハル 「横たわる女と猫」
▼藤田嗣治 フジタ ツグハル 「猫のいる静物」
▼藤田嗣治 フジタ ツグハル 「ドルドーニュの家」
▼藤田嗣治 フジタ ツグハル 「Cafe,1949」 この作品は残念ながら非展示
都市高速と九州道とナビを使って、はじめて久留米の石橋美術館にいってきた。
◆◆ あなたにみせたい絵があります。
ブリジストン美術館開館６０周年を祝う特別展
ヤスコヴィッチの印象に残った絵を紹介しましょう。
▼Pablo PICASAO 「腕を組んですわるサンタルバンク」
▼Pierre-Auguste RENOIR 「少女」
▼ZAO Wou-Ki ザオ・ウーキー 「07.06.85」
◆今回の収穫はフジタの絵を生で見られたこと。
▼藤田嗣治 フジタ ツグハル 「横たわる女と猫」
▼藤田嗣治 フジタ ツグハル 「猫のいる静物」
▼藤田嗣治 フジタ ツグハル 「ドルドーニュの家」
▼藤田嗣治 フジタ ツグハル 「Cafe,1949」 この作品は残念ながら非展示
by yascovicci
| 2012-09-05 15:51
| 絵画・写真・文芸・展覧会
