ルクセンブルクの旅 (4) ノートルダム大聖堂
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ルクセンブルク 2012年5月1日(火)<ベネルクス三国の旅>(33) 3日目
【ルクセンブルクの旅】
①新市街・副都心のキルヒベルク地区(ヨーロッパセンター近辺)
②アドルフ橋 ③憲法広場 ④ノートルダム大聖堂
◆◇◆ノートルダム大聖堂
憲法広場の向かいにある教会で、ノートルダム (Notre-Dame) はフランス語で「私達の貴婦人」という意味で、聖母マリアを指している。このルクセンブルクのノートルダム大聖堂は17世紀建立のイエズス会の教会で、1935~38年に再建された。細い尖塔、丸天井、放射状に延びた祭室に特徴がある。
この日は信者が集まり何かの典礼儀式が行われていた。
◆ノートルダム大聖堂の外観







◆ノートルダム大聖堂・内部






◆ノートルダム大聖堂のステンド・グラス



◆ノートルダム大聖堂界隈の風景





















