“お伊勢参り”の「おはらい町」と「おかげ横丁」を散策
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◆伊勢神宮の外宮と内宮の参拝が終わり、かつて“お伊勢参り”の旅人も歩いたという旧参宮街道の「おはらい町」と、そのなかほどにある「おかげ横丁」を散策する。
◆旧参宮街道の「おはらい町」
内宮の宇治橋の手前から約800mに渡って続く街並み。切妻、妻入りの木造の建物が連なる通りには、江戸時代には、日本全国から伊勢神宮を訪れる参拝客をお祓いや神楽でもてなした「御師」の館が並んでいたという。「おはらい町」の名はこの御師のお祓いに由来する。
▼おはらい町の風景①

▼おはらい町の風景②

▼おはらい町の風景③

▼おはらい町の風景④

▼おはらい町の風景⑤

▼おはらい町の風景⑥

▼おはらい町の風景⑦

◆ 「ゑびや」で伊勢うどんと松坂牛の牛丼を食す



▼伊勢うどんと

▼松坂牛の牛丼


◆◆「おかげ横丁」散策
おはらい町のちょうど真ん中あたり、赤福本店を中心に1993年(平成5年)に誕生した新しい街並み。江戸から明治の風情をテーマに、伊勢路の代表的な建築物を移築、再現している。伊勢うどん、てこねずしなど、伊勢志摩名物の食事処や土産の店、食べ歩きの店などが集まっている。
▼おかげ横丁①

▼おかげ横丁②

▼おかげ横丁③

▼おかげ横丁④

▼おかげ横丁⑤

▼おかげ横丁⑥

▼おかげ横丁⑦

▼おかげ横丁⑧

▼おかげ横丁⑨

▼おかげ横丁⑩

▼おかげ横丁⑪













