2013年 02月 03日
ベルギーの旅 (36) 【アントワープ】 ノートルダム大聖堂 内部
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ベルギー 2012年5月3日(木)<ベネルクス三国の旅>(67) 5日目
【アントワープ】
①アントワープ到着 ②グローテマルクト(市庁舎、ブラボーの噴水、ギルドハウス)
③肉屋のギルドハウス ④ステーン城(国立海洋博物館) ⑤ノートルダム大聖堂
◆ノートルダム大聖堂
1352年に建造が開始され、約170年かけて1520年に完成したネーデルラント地方最大のゴシック教会。
高さは123mで優美な北鐘塔の塔は町のランドマーク的存在。


◆◇◆ノートルダム大聖堂の壮観で厳粛な内部
聖堂内部には、巨匠ルーベンスの祭壇画の傑作群である『キリストの降架』(1614)、『キリスト昇架』(1610)、『キリストの復活』(1612)、『マリア被昇天』(1626)の4枚が贅沢に鑑賞でき、写真撮影も許されている。

























次回はいよいよルーベンスの最高傑作の祭壇画の鑑賞です。
by yascovicci
| 2013-02-03 06:42
| ベルギー












