ボリビアの旅(37) 展望台から眺めたラパスの風景
|
2013年3月21日(木)<ボリビアの旅> 6日目
【ラパス】
パチャママ展望台からのラパスの風景
◆朝9時にラパス・エルアルト空港に到着。エル・アルト空港からラパス市内へ向かう途中、パチャママ展望台に駐車し、すり鉢状のボリビアの首都ラパスの風景を眺める。
世界一標高の高い空港のラパス・エルアルト空港(4061m)
から高速で30分走り、パチャママ展望台に到着。
世界一標高の高い首都のラパス(3650m)
の風景を眺める。
6000m級の山々に囲まれ、すり鉢状になっている峡谷盆地の都市。
ラパスの人口は約110万人。
◆◆展望台から眺めたラパスの風景
▼ラパスの風景① ワイナポトシ(6088m)とラパス

▼ラパスの風景②

▼ラパスの風景③ イリマニ山(6439m)とラパス

▼ラパスの風景④

▼ラパスの風景⑤

▼ラパスの風景⑥

▼ラパスの風景⑦

▼ラパスの風景⑧

▼ラパスの風景⑨

▼ラパスの風景⑩ 中心部の高層ビル群

▼ラパスの風景⑪ 中心部の高層ビル群

▼ラパスの風景⑫ 中心部の高層ビル群

▼ラパスの風景⑬ イリマニ山(6439m)とラパス

◆ラパスの周囲の山々
▼イリマニ山(6439m)

▼ワイナポトシ(6088m)


◆パチャママ展望台
パチャママ (Pachamama)とはケチュア語・アイマラ語で「母なる大地」を意味する。 アンデスの古い神話にあらわれる代表的な女神。先コロンブス期に、先住民たちによって信仰されていた女神で、豊穣を司る大地の神であり、全てのものの母親とされる。
▼パチャママ 像①

▼パチャママ 像②

▼パチャママ展望台①

▼パチャママ展望台②

▼パチャママ展望台③













