ボリビアの旅(38) 【ラパス】 コロニアルな雰囲気のハエン通り
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2013年3月21日(木)<ボリビアの旅> 6日目
【ラパス散策】
①コロニアルな雰囲気のハエン通り Calle Jaen
◆朝9時にラパス・エルアルト空港に到着。エル・アルト空港からラパス市内へ向かう途中、パチャママ展望台に駐車し、すり鉢状のボリビアの首都ラパスの風景を眺める。
ラパス市内へ入り、ハエン通り、ムリーリョ広場、リナレス通り、サガルナガ通りなどを散策する。
◆◆コロニアルな雰囲気のハエン通り Calle Jaen
石畳の道の両側に植民地時代の建物が当時のままの状態で建っていて、ピンク、黄色、水色などのカラフルな家が並んでおり、コロニアルな雰囲気のハエン通り。
ムリーリョの家や楽器博物館、リトラル博物館など建物の一部は博物館になっていて保護されている。
▼ラパス・ハエン通り①

▼ラパス・ハエン通り②

▼ラパス・ハエン通り③

▼ラパス・ハエン通り④

▼ラパス・ハエン通り⑤

▼ラパス・ハエン通り⑥

▼ラパス・ハエン通り⑦

▼ラパス・ハエン通り⑧

▼ラパス・ハエン通り⑨

▼ラパス・ハエン通り⑩

▼ラパス・ハエン通り⑪

▼ラパス・ハエン通り⑫

▼ラパス・ハエン通り⑬

▼ラパス・ハエン通り⑭

▼ラパス・ハエン通り⑮













