ボリビアの旅（４４） ラパスのホテル・エウロパ EUROPAへ

　２０１３年３月２１日（木）
＜ボリビアの旅＞　６日目


【ラパス散策】
①コロニアルな雰囲気のハエン通り Calle Jaen ②ムリーリョ広場 Ｐlaza Murillo
③サガルナガ通りとリナレス通りとサン・フランシスコ寺院とエケコ人形
④ラ・カソナ　LA CASONA でランチ
【世界遺産】ティワナク遺跡
①アカパナ　②カラササーヤ　③モノリート　④太陽の門　⑤半地下宮殿　
⑥ティワナク博物館
【ホテル・エウロパ EUROPA】
①ティワナクからラパスのホテルのエウロパ EUROPAへ

◆◆朝９時にラパス・エルアルト空港に到着。エル・アルト空港からラパス市内へ向かう途中、パチャママ展望台に駐車し、すり鉢状のボリビアの首都ラパスの風景を眺める。
ラパス市内へ入り、ハエン通り、ムリーリョ広場、リナレス通り、サガルナガ通りなどを散策する。
お昼はラ・カソナ　LA CASONA でランチ。
ランチのあと、ラパスから約７２ｋｍの距離にある世界遺産ティワナク遺跡へ。
標高は約３９００ｍ。アカパナ、カラササーヤ、モノリート、太陽の門、半地下宮殿を見学し、最後にティワナク博物館を訪問。
ティワナク遺跡の見学が終了し、ラパスのホテルのエウロパ EUROPAへ

◆◆ラパス市内の風景
ティワナク遺跡の見学が終了し、ラパス市内へもどって来た。
ラパスの中心街の標高は３６００ｍ強で、すり鉢状の地形を持つ。その高さから雲の上の町と呼ばれる。おおざっぱに言うと、すり鉢の底の部分に高所得者が、縁の部分に低所得者が住んでいる。
人口は約８８万人。ボリビアの首都である。

▼ラパス市内の風景①

▼ラパス市内の風景②

▼ラパス市内の風景③

▼ラパス市内の風景④

▼ラパス市内の風景⑤

▼ラパス市内の風景⑥

▼ラパス市内の風景⑦

▼ラパス市内の風景⑧

▼ラパス市内の風景⑨

▼ラパス市内の風景⑩

▼ラパス市内の風景⑪

▼ラパス市内の風景⑫

▼ラパス市内の風景⑬

▼ラパス市内の風景⑭

▼ラパス市内の風景⑮

▼ラパス市内の風景⑯ この日は何かのお祭りの日だったようだ。

▼ラパス市内の風景⑰

▼ラパス市内の風景⑱

◆◇◆ラパスのホテルはエウロパ EUROPA
ラパスの中心部にあるホテル・エウロパ EUROPAから 1km 圏内にはPalacio Legislativo、大聖堂、ムリリョ広場がある。3km 圏内にはエルナンド シレス スタジアムとサンフランシスコ教会がある。
ティワナク遺跡見学の後半から高山病的な症状が悪化し、旅の疲れも重なって体調が最悪の状態でホテルに辿りついた。
この夜は、夜の８時から始まるという旧市街のペーニャと呼ばれるショー専用のレストランである「HAURIウアリ」でのディナー＆フォルクローレショーをキャンセルし、そのままベッドで静かにおとなしく就寝したヤスコヴィッチさんでした。

▼バスから降りて、人混みのなかを歩いてホテルへ



◆ホテル・エウロパ EUROPA

▼ホテル・エウロパ EUROPAのエントランス

▼ホテル・エウロパ EUROPAのフロント

▼ホテル・エウロパ EUROPAの通路

▼部屋はこんな感じです。



この夜は祭りの太鼓の音や歓声が夜遅くまで聞こえていた・・・興味があったが、外に見に行く気力も体力も残ってなかったざんす。