西へドライヴ、そして 「奔歩狐狸」の鴨南蕎麦と糸島の海
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そこで、気分転換に友人を誘って西の方向にドライヴへいくことに・・・・
小戸のヨット・ハーバーに立ち寄ったあと、どんどん西へ・・・
202号線を西に走っていると「「奔歩狐狸」という蕎麦屋さんの看板が目に入り、その蕎麦屋さんの方向へ南へ走った。ところどころにある道案内に沿って走っていって、最後の「そば→」という道案内で・・・なんとか到着。文字通り「そば」にありました。これで「そば」にありつける。

◆◆蕎麦練舎 「奔歩狐狸」(ぽんぽこり)
古民家風の佇まいですが、築80年の女将さんの実家を改装したお店だそうです。
福岡県福岡市西区今宿上ノ原163 ☎092-807-4228

▼営業中でよかった。 月曜日が定休日らしい。

▼「奔歩狐狸」・・・・これで「ぽんぽこり」と読む

▼ついつい、神社の手水舎を連想。

▼厨房の前の暖簾

◆店内の雰囲気
▼玄関を入った正面にある薪ストーブが客人を迎えてくれる。 冬はこの薪ストーブで身も心も温かくなりそうだ。


▼陽の光が射して明るい店内




▼太い梁の通った天井から吊るされた、水車で作られた照明が・・・

▼あら、こんなところに「あらの魚拓」・・・硫黄島、26kg、昭和53年という文字



◆二人とも鴨南蕎麦を注文
信州産の石臼挽きのそば粉を背振の湧き水で練り上げた蕎麦。すべて濃厚な感じでした。

▼このおにぎりは相方さんの注文です。


◆奔歩狐狸の二階へ

▼『これはスズメバチの巣です
巣の中身は空っぽです ご安心ください』 との張り紙・・・・ハチの巣のオブジェでした。

▼二階から眺めた一階と水車の照明


▼マリリンモンローのようなアインシュタイン。アインシュタインのようなマリリンモンロー
これは1階のトイレ

◆外はのどかな初夏日和


◆西へ、そして海へ
大入りのフォト・スポットで糸島の海を眺める・・・




◆もっと西へ
福吉の二丈PAの姉子の浜の鳴き砂を眺める・・・















