カザフ・キルギス紀行(13) ムカンさんの民宿で昼食
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<カザフ・キルギス紀行> 4日目
①キルギス国立博物館 ②アラトー広場 ③アク・ベシム遺跡見学 ④トクモクの民家で昼食
◆ビシュケク市内観光ということで、まず国立歴史博物館を見学。1時間程の国立歴史博物館見学が終わり、アラトー広場へ。
アラトー広場ではちょうど衛兵の交代式を見ることができた。
アラトー広場を出発。まずビシュケクから東へ60km余りに位置する、天山北路のルート上にあるトクモク近くのアク・ベシム遺跡へ
アク・ベシム遺跡見学のあと、トクモクのムカンさんの民宿でキルギス料理の昼食を頂く。
◆トクモクのムカンさんの民宿へ
◆◆ムカンさんの民宿でキルギスの家庭料理の昼食
元校長先生のムカンさんの民宿でキルギスの家庭料理の昼食を頂く。
キルギス流遊牧民風の「おもてなし」ということで、食卓には沢山の料理が並べられていく。
サラダ、揚げパン、ナン、ヨーグルト、ビシュバルマク(牛肉麺)、シュロ(麦ジュース)、チャクチャク(揚げフレークのハチミツがけ)をどれも美味しく頂きました。
帰りにはキルギスの伝統的な民族帽子「アク・カルパック」をプレゼントしてくれました。
▼サラダとシュロ(麦ジュース)
▼ナンと揚げパンとヨーグルト
▼ビシュバルマク(牛肉麺)
▼デザートはチャクチャク(揚げフレークのハチミツがけ)
◆ムカンさんちの花
アンズの花・・・・アプリコットとかカラモモ(唐桃)とも呼ばれる。
◆食事のあとの散策
▼ねこの親子①
▼ねこの親子②
▼子羊くん
▼ニワトリ君たち
▼子ウシ君
▼牛小屋の乳牛
◆ムカンさんちの家族
▼家族でお見送り・・・・カルパックを被っているのが元校長のムカンさん