ピンナワラの象の孤児院・・・スリランカの旅の最終回
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2014年7月22日(火)<スリランカ紀行> 7日目
ピンナワラの象の孤児院
◆スリランカの旅の最終回
今日はキャンディの世界遺産のクイーンズ・ホテルを出発。
キャンディからピンナワラの象の孤児院へ
スリランカ最後の観光の「象の孤児院」を観光したあと、コロンボ空港へ
コロンボ空港19時発の大韓航空KE-0474便でソウル仁川国際空港へ
◆◇◆ピンナワラの象の孤児院
Pinnawela Elephant Orphanage
ピンナワラのゾウの孤児院(Pinnawela Elephant Orphanage)はスリランカのサバラガムワ州ケーガッラ地域郊外のピンナワラという場所にある親を亡くしたり、はぐれてしまった子ゾウを保護している施設。
現在、約90頭ほどのゾウが保護されている。生育したゾウはその後寺院やゾウ使いの元へと引き取られていく仕組みになっているという。
◆◆川で水浴びをする象の群れにいきなり遭遇
▼象の孤児院近くの川で水浴びをする象の群れ










▼親子のゾウには癒される。






◆川沿いのレストランでブッフェ・ランチ&美味しいソフト


◆◆象の糞で作られた紙製品の土産ショップ


◆象の糞から紙の繊維を生成する工程の展示


▼象の餌となる植物繊維

▼染色された象の糞から生成された繊維

◆紙製品の土産コーナー



◆◆象の孤児院
Elephant Orphanage
ピンナワラのゾウの孤児院(Pinnawela Elephant Orphanage)はスリランカのサバラガムワ州ケーガッラ地域郊外のピンナワラという場所にある親を亡くしたり、はぐれてしまった子ゾウを保護している施設。
現在、約90頭ほどのゾウが保護されている。生育したゾウはその後寺院やゾウ使いの元へと引き取られていく仕組みになっているという。
1975年にスリランカ政府の野生生物保護局によってランブッカナのマハオヤ川沿いにある10ヘクタールほどのココナッツプランテーションに設立されたのが始まりである。
数多くの象が一度に見学できるため、人気のスポットになっている。






◆象の放し飼いの広場




◆象のミルクやりの時間








◆コロンボ空港へ。そして帰国

スリランカ最後の観光の「象の孤児院」を観光したあと、コロンボ空港へ
コロンボ空港19時発の大韓航空KE-0474便でソウル仁川国際空港へ
▼途中、スリカンカで初めて見た雨

▼コロンボ空港















