【パキスタン】 地元のレストランで川魚のフライ、骨董屋で休憩
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パキスタン 2015年7月22日(水) 5日目①タキシラ博物館 Taxila Museum
②世界遺産タキシラ遺跡の ジョーリアーン(JAUlLIAN)
③世界遺産タキシラ遺跡の シルカップ(SIRKAP)
④地元のレストランで川魚のフライ、骨董屋で休憩
◆パキスタン5日目は、首都イスラマバードから北西約40Km走り、タキシラへ
まずタキシラ博物館を見学し、次にタキシラ博物館から東へ6Kmほど走り、ジョーリアーン遺跡、そして、シルカップ都市遺跡など古代都市の世界遺産タキシラ遺跡をじっくり散策した。
昼食は地元のレストランで川魚のフライを食す。
世界遺産タキシラ遺跡の観光が終わり、午後3時頃、タキシラの骨董屋で休憩。
◆地元のレストランで川魚のフライを食す。




▼注文を取りに来た店主

▼「食は寝て待て」・・・(笑

▼新鮮なサラダ

▼美味しいナン

▼これが地元の「川魚のフライ」


◆タキシラの骨董屋でお茶休憩
日本画家で東京藝術大学学長も務めた平山 郁夫先生も訪問したというタキシラの怪しげな雰囲気の骨董屋(笑)で、お茶をいただきながら、タキシラで掘り出したという希少で貴重な品をいくつか見せてもらった。もちろん購入はしなかった。


▼地下の部屋での「うらあり」っぽい「お・も・て・な・し」(笑)


▼最後に見せて貰った、なかなかの「石板」

◆タキシラ帰りに、お墓屋さんも訪問















