大杵社(おおごしゃ)とご神木の大杉
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この日は休養日ということで、湯布院散策に出かけた。
まず湯布院に到着して共同温泉「加勢の湯」に入り、パワースポットの大杵社(おおごしゃ)の大杉を見物、天祖神社と金鱗湖散策のあと金鱗湖畔の古式手打ちそば「泉」で、「おろしそば」を食す。
最後に杜の湯「ゆふいん泰葉」でタイ古式マッサージ。
◆大杵社(おおごしゃ)
大杵社(おおごしゃ)は大分県湯布市の神社。湯布院の街並みを見下ろす南側山裾に位置する。
由布院を作ったとされる宇奈岐日女(うなぎひめ)神社の末社。
主祭神は神武天皇が東征の際、航路を御案内した功臣であり農業神の椎根津彦命で、創立は彌生後期頃とされる。
また,明治四十年に滋賀県の多賀大社から伊邪那岐命と伊邪那美命を分霊して合祀した。さらに保食命を祭る歳神も合祀されている。
















◆大杵社・御本殿









◆大杵社(おおごしゃ)の大杉
この大杉は、樹齢約1000年、高さ38m、幹周りは10m以上ある立派な大木で、国の天然記念物に指定されている。ここは由布院における静かな森の穴場のパワースポット。
観光客でにぎわう駅前や街中と打って変わって、参拝者があまり来ない穴場スポットである。喧騒からは無縁で、この雰囲気独り占めって感じだった。パワーもたっぷし貰ってきた。そしてマイナスイオンもたっぷり・・・
この大杉は、大分県下で一番、国内でも二番目に大きいとされる御神木。樹齢は千年以上と言われているが、確かなことは判っていない。(案内板の説明)
驚くのは、この御神木のサイズだけではない。
幹の裏側(南)には大きな空洞があり、なかは畳が三枚も敷けるほどの広さがある。
実はこの御神木、千年以上の長い歴史の間、何度となく焼けたという。
大杉の根本にある3畳ほどの空洞で、明治30年の大晦日に初詣の準備で出たゴミや枯葉を燃やしていると、その火が飛び火し空洞内が2年2ヶ月2日焼け続け、煙が幹の30m上の穴から噴出したと伝えられている。
昭和になってからも大杉の空洞で子供の火遊びが原因で火事になったりと幾度となく窮地に立たされた大杵社の大杉だったが、枯れることなく、未だに成長し続けているという生命力はすごい!
これこそが、パワースポットと呼ばれる所以かもしれない。
本殿が少し右に傾いているが、そばにあるご神木の大杉の根が太く伸びて、本殿を持ちあげているからだという。

























