宗像市の三大・大楠 【平山天満宮の大楠】
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宗像市の三大・大楠を見学
「平山天満宮の大楠」と「光岡八幡宮の大楠」と「横山観音堂の大楠」
まずは【平山天満宮の大楠】
福岡県宗像市吉留
◆平山天満宮の参道と鳥居と石段
▼平山集落の風景
▼平山天満宮の一の鳥居
▼手水舎
▼平山天満宮の三の鳥居
▼最後の石段
◆平山天満宮
平山天満宮 (祭神:菅原道真)は、永延2年(988)7月宗像大宮司氏能(うじよし)の建立といい、石松一族が管理したという。
▼平山天満宮の狛犬
▼天満宮のシンボルの臥牛
◆平山天満宮の開放的な拝殿
▼平山天満宮の本殿
◆平山天満宮の大楠
樹齢は約400年。根回り 14.8m、樹高 33.1m。
1975年に福岡県指定天然記念物に指定され、樹勢は現在もきわめて旺盛。
◆平山天満宮の花々
▼ドクダミ
ドクダミの花言葉は、「白い追憶」「野生」。
◆平山寺・寺子屋之跡
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