【世界の砂漠】 ドバイのハッタ砂漠のデザート・サファリとベリーダンス
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◆◇◆ドバイのハッタ砂漠
夕方4時頃、トヨタのランクルでホテルを出発し、ドバイからオマーン国境に近いハッタ砂漠のデザートサファリ+BBQディナー + ベリーダンスのオプショナルツアーへ。
ハッタ砂漠のデザートサファリ、砂漠の夕陽、 そして最後に、夜のデザート・キャンプで酒を飲みながらの、シーシャ(水たばこ)を吸いながらの、妖艶なベリーダンス・ショーの「アラビアン・ナイト」を愉しんだ。
▼ドバイからハッタ砂漠へ
◆4WDは、トヨタのランド・クルーザー
▼休憩時、砂漠走行に備え、空気圧の調整をするオカちゃん
▼ドライバーはムハンマド君、どことなくナインティナインの岡村隆史に似ているので、愛称は「オカちゃん」になった。
◆◇◆ハッタ砂漠のデザート・サファリ
▼デザート・サファリ
▼デザート・サファリ
▼デザート・サファリ
▼デザート・サファリ
▼デザート・サファリ
▼笑みを浮かべて「ドヤ顔」のオカちゃん
▼デザート・サファリ
▼デザート・サファリ
◆砂漠で休憩
夕暮れの砂漠と夕陽鑑賞のため、写真ストップの休憩
▼オカちゃんの笑顔、いいね。
◆ハッタ砂漠の夕暮れ
▼ハッタ砂漠の夕暮れ
▼ハッタ砂漠の夕暮れ
▼ハッタ砂漠の夕暮れ
▼ハッタ砂漠の夕陽
▼ハッタ砂漠の夕陽
▼ハッタ砂漠の夕陽
◆◇◆デザート・キャンプ
「民族衣装試着」「ラクダ試乗」「サンド・ボード」「ヘンナ・ペイント」「水タバコ」、そしてBBQディナー などが楽しめるキャンプサイトへ到着。
◆ヘンナ・ペイント
インドから渡ってきて中東やアフリカのイスラム国で定着した体の装飾方法。ヘンナという植物を乾燥させて粉にした天然染料を使って、手足などに模様を描く。2週間ほどで消える。
クレオパトラもヘンナで爪などを染めて、現代で言うマニキュア代わりとして使用していたという。
▼これはモロッコのラバトの旅のときの「ヘンナ」の実演風景。
▼デザート・キャンプの風景
▼デザート・キャンプの風景
▼デザート・キャンプの風景
▼デザート・キャンプの風景
▼デザート・キャンプの風景
▼デザート・キャンプの風景
◆シーシャ(水たばこ)
専用の香り(フレーバー)付けがされたタバコの葉に炭を載せて熱し、出た煙をガラス瓶の中の水を通して吸うという、アラビアで発明されたもの。
水たばこはエジプトやドバイではシーシャとよばれる。ヨルダンのペトラでは「アレギーラ」といっていた。
無料でミントのシーシャは体験で吸えるらしいが、有料の下の写真の真ん中と右上の香り(フレーバー)をブレンドしたものを注文。あとで準備ができて吸えるようになったら、スタッフがシーシャの一式をテーブルまで持ってきてくれる。
▼テーブルに一式をセットしてくれて、吸い方まで丁寧に説明してくれた。好感の持てるおもてなしをありがとう。
◆◇◆ベリーダンス・ショー
ベリーダンス・ショーのあと、タンヌーラ・ダンス(旋回舞踊)もあった。
酒を飲みながらの、シーシャ(水たばこ)を吸いながらのベリーダンス・ショーは最高。
▼ベリーダンス・ショー
▼ベリーダンス・ショー
▼ベリーダンス・ショー
▼ベリーダンス・ショー
▼ベリーダンス・ショー
▼ベリーダンス・ショー
▼ベリーダンス・ショー