ヤスコヴィッチ、２０１７年をふりかえる・・・

◆２０１７年をふりかえる・・・

３月には記紀ゆかりの神社や陵を参拝
４月には「地獄の門」のトルクメニスタンの旅

７月にはバルカン半島６ヶ国の旅
この旅で海外訪問国が１００ヶ国を越えた。

９月には「天国に一番近い島」のニューカレドニアの旅

１２月には海外訪問国１００ヶ国達成記念の
南極クルーズの旅へ

２０１７年は充実した、いい年だった。
ありがとう２０１７年、さよなら２０１７年。


◆ 【１月】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【１日（日）】・・・・・
三段おせち、寝正月
【３日（火）】・・・・・・・
志賀海神社参拝、仕事始め、箱根駅伝、青学大史上初の３連覇＆大学駅伝３冠【26日（木）】・・・・・・
診断書、保険請求書、ハーレー・ダビッドソン見学、養老孟司の幸福論　「まち、ときどき森」養老孟司の人生論　「人と人間」、養老孟司＊近藤　誠 「ねこバカ、犬バカ」、養老孟司＊南　伸坊　「老人の壁」
「欧米に寝たきり老人はいない」宮本顕二、宮本礼子、「長い旅の途上」星野道夫


◆ 【2月】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【２日（木）】・・・・・
南極の旅とトルクメニスタンの旅の申し込み、養老孟司 「手入れという思想」

【３日（金）】・・・・・
平山温泉、山鹿温泉、八千代座、さくら湯、『山鹿灯籠浪漫・百華百彩』、
【９日（木）】・・・・
電飾看板修理点灯＝同時性を実感

養老孟司 「養老訓」、養老孟司 「大切なことは言葉にならない」、養老孟司 「希望とは自分が変わること」、養老孟司 「嫌いなことから、人は学ぶ」、養老孟司 「バカの壁」、養老孟司 「唯脳論」、養老孟司 「自分は死なないと思っているヒトへ」養老孟司の 「人生論」、
河合隼雄『「老いる」とはどういうことか 』、多田富雄
河合隼雄、小川洋子「生きるとは、自分の物語をつくること」
河合隼雄、吉本ばなな「なるほどの対話」、「村上春樹、河合隼雄に会いにいく」
◎河合隼雄「こころの声を聴く」遠藤周作、多田冨雄、安部公房、白洲正子、村上春樹、沢
◎内田　樹　「下流志向」　学ばない子どもたち、働かない若者たち
◎内田　樹　「私家版・ユダヤ文化論」　【始原の遅れ】
◎河合隼雄 「神話の心理学」、◎河合隼雄 「神話と日本人の心」
◎河合隼雄の 「幸福論」、◎河合隼雄 「こころの天気図」


◆ 【３月】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【１日（水）】・・・・・・
◎河合隼雄 『物語を生きる』
竹取物語、源氏物語、宇津保物語、落窪物語、平中物語、とりかえばや物語、
浜松中納言物語、更科日記、税務処理

【５日（日）】・・・・
卒塾の日、「紅白饅頭と桜餅」


【12日（日）】・・・・・
大分の豊後一ノ宮の柞原八幡宮と春日神社を参拝。最後に別府の竹瓦温泉に入湯。

【15日（水）】・・・・・・・・
公立高校合格発表、可愛山陵、吾平山上陵とともに神代三山陵の一つ高屋山上陵を参拝。今回で神代三山陵をすべて参拝。そのあと鹿屋市吾平町の吾平山上陵近くの鵜戸神社と曽於郡大崎町の照日神社を参拝。帰宅は深夜１２時近くに。

【19日（日)】・・・・・・・・・
蒲生八幡宮と日本一の巨樹・蒲生の大楠、
照国神社、妙見温泉と熊襲の穴、安良神社、勝栗神社参拝。

【22日（水)】・・・・・・・・
宮崎の日南市へ、駒宮神社、吾平津神社、生達神社、宮浦神社、玉依姫陵、北郷温泉

『古事記』７５の神社と神様の物語
◎河合隼雄 『対話する生と死』
◎河合隼雄 『こころの最終講義』
コンステレーション、ストーリー、隠れキリシタンの「天地始之事」、三位一体、「日本霊異記」「腐れた魂の洗浄」、「蛹の時代」、アイデンティティを支えるもの、柳田國男の「先祖の話」神様への手紙とファンタジー、
◎河合隼雄　 『源氏物語と日本人』
人が「物語る」心境、玉虫色の光源氏、「物語」がつくりだされるとき、「いかに生きるか」という視点から、
◎河合隼雄　 『源氏物語と日本人』
「女性の物語」の深層、母権社会の男と女、「聖娼」という女性、母権から父権に変わるとき、自我クライシス、男の英雄物語の裏で、ロマンチック・ラブのむずかしさ、自立と孤独、「父の娘」、父権と母権の両立、「自分の物語」を生きる、

◎河合隼雄、柳田邦男　 『心の深みへ』
イデオロギーの終焉、コスモロジーと「無と死」」の統合、曼荼羅、「華厳経」、「明恵　夢を生きる」、マクベス婦人「望みを遂げたが、満足はない」、「たましい」、ユダヤ人の蝶、元気の出るインフォームド・コンセプト、マニュアルの弊害、「ビニールハウス栽培」、「お金で買えないもの」、「意味のある偶然」の価値、キュプラー・ロス、「あの世とこの世をあわせた生」、シシリー・ソンダース、浮世絵と蝶、「何もしないこと｣
『犠牲サクリファイス』、バッハ「マタイ受難曲」、タルコフスキーの映画「サクリファイス」、シンクロニシティ共時性、サン＝テグジュペリ『星の王子さま』のキツネ君のことば、宮沢賢治「よだかの星」とかわせみ、「人生をどう全うするか」、熟柿、情抜きの情報と効率主義、ミヒャエル・エンデ『はてしない物語』、霊感、柏木哲夫「濡れ落ち葉、散歩のときだけやや渇き」、医学と医療学、「こころの自然破壊」、「爆発型と低温発酵型」、「ナバホへの旅　たましいの風景」、渥美和彦「先端医学は人を救わない」、山下京子「彩花へ」、「私の真実」「森のイスキア」佐藤初女さんの「おにぎり」、お金に換算できないものの価値、何と対話するか、物欲、出世欲、権力欲、支配欲、自己顕示欲、自己利益の追求、合理性と効率性の追求、理解と感動、能率主義、山崎章郎、スーザン・バーレイ「わすれられないおくりもの」、「家なき子」、切羽詰る、柳田邦男「気づき」の力、

◎河合隼雄　 『中空構造　日本の深層』
神話的知の復権、『古事記』神話における中空構造、昔話の心理的研究、民話と幻想、「うさぎ穴」、マーク・ヴォネガット「エデン特急」、ハイゼンベルクとパウリの対話、メタファーの解読、藤原不比等、カウンター・バランス、上山春平「思想の日本的特質」、『神々の体系』、グリム「赤ずきん」、民話と幻想、「内的真実」、不思議の国のアリスの冒険と「うさぎ穴」と通路、深い亀裂、リヒター「あのころフリードリヒがいた」、トーキン「ホビットの冒険」、ミヒャエル・エンデの「モモ」。「ヘンゼルとグレーテル」、異類婚と外婚制度、つげ義春、萩尾望都、ジョージ秋山「アシュラ」、ヘルマンヘッセ「デミアン」、レオナルド・ダ・ヴィンチ、映画「ヒトラー」、北欧神話のヴォータン
最後の無頼派、藤澤秀行
山野井泰史、妙子 木本哲　グリーンランドのオルカ登頂、アイルランドのパブ、

◎河合隼雄　 『私が語り伝えたかったこと』
未来への記憶のつづき、アイデンティティの深化、私の養生術、「般若心経」、『創造の世界』、桑原武夫、湯川秀樹、梅原猛、「ゲド戦記」、『源氏物語』、国際日本文化センター、『魂にメスはいらない』、遠藤周作「沈黙」、こころの居場所、教師と育師、「三年寝姫」と吉本ばなな、見守る。ゆっくりきちんと、「すきなことしかやらない」、「やらねばならないことは絶対好きになってみせる」、「こころがモノに追いつかない」、背伸びをしない、「呼吸の調節」、ペルソナ、通過儀礼、自我と自己、「なるべくなら・・・」、生きることの面白さ、体の声、『更級日記』、『物語をものがたる』、ドナルド・キーン「百代の過客」、「空と無意識」、読経、美意識、音とこころ、ベートーベン、ドラムパーティー、

◎河合隼雄　 『源氏物語と日本人』
「内向の人」紫式部、桐壺から藤壺へ、大宮と弘徽殿の女御、葵の上と六条御息所、末摘花の自己分裂、花散里、明石の君、「娼」の位置、空蝉、夕顔、源典侍と朧月夜、
◎河合隼雄　 『源氏物語と日本人』
光の衰芒、外から内へ、恐れを知らぬ、葛藤や痛みを感じる、危機、父が握る娘の幸福、恋と自制心、「密通」、三角関係、出家、深化するマンダラのダイナミズム、紫の上の軌跡、六条院マンダラ、消え去っていく光源氏

◎河合隼雄　 『源氏物語と日本人』
「個」として生きる、息子夕霧の恋、「横笛」、「ゲニウス・ロキ」の場所、聖と俗の交錯、「性の回路」、死に至る受動性、無が有に優るとき、千々に迷う心、入水の決意、「死と再生」の体験、自分の意志、再生してたどりついた境地。

◎河合隼雄　 『ユング心理学と仏教』
Ⅰユングか仏教か、個より普遍へ、西洋の意識、治してほしくない、日本の師、
Ⅱ牧牛図と錬金術、賢者の薔薇図、アニマ像、円と直線、白鳥の癒し、
Ⅲ「私」とは何か、私は観音である、華厳の世界、縁起、意識の水準、個性とは何か、自殺、
Ⅳ個人的、非個人的関係、「易行」、関係のレベル、大乗起信論、アラヤ識、解釈と言語、かなしみ、
自分という存在が何につながり、何を支えとしているか、それはどれほどの永続性をもつものか

◎河合隼雄　 『生と死の接点』
序説「生きることと死ぬこと」、死の恐怖、人生の課題、老若男女、境界、Ⅰ生と死の間、ライフサイクル、フロイトとユング、古人の知恵、ヘブライ、ギリシャ、孔子、ヒンドゥー、自我、自己、アイデンティティ、成人の発達心理学、中年の危機、人生後半の課題、

◎河合隼雄　 『生と死の接点』
１ライフ・サイクル
イニシエーションの喪失、重要な境界線を突ききる、永遠の少年、現代人とイニシエーション、死の体験、残された課題、
２元型としての老若男女、角を矯めて牛を殺す、親と子、チベットの死者の書、孔子「論語」、ヨブ記、「腰に帯して、男らしくせよ」、神と人の強烈な峻別、グレート・マザー、天地の分離、父殺しと母殺し、男と女、老と若、「十牛図」、錬金術、

◎河合隼雄　 『生と死の接点』
３老いの神話学
老いの威厳、「科学の知」と「神話の知」、ライフサイクルと老い、老賢者、老子、

◎河合隼雄　 『生と死の接点』
死後の生命、瀕死体験、死を迎える、老夫婦の世界、夫婦と老い、高砂、「よりかかり」と「とりこみ」


◆ 【４月】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【３日（月）】・・・・・・・
宮崎の木花神社、住吉神社、田元神社、小戸神社、皇宮神社、高屋神社、佐野原神社、巨田神社、銀鏡神社を参拝、西米良温泉に泊まる

【４日（火）】・・・・・・・・
石貫神社、大山祇陵、船引神社参拝、清武の大クスを見学、佐賀関の海鮮丼を食し、早吸日女神社を参拝。大分の西寒多神社、別府の八幡朝日神社を参拝し帰宅。

【19日（水）】・・・・・・・・
防府の玉祖神社、防府八幡宮、山口の野田神社、豊栄神社、今八幡宮参拝

【24日（月）】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
長崎の諏訪神社、松森神社、山王神社、諫早の諫早神社、高城神社参拝

「わが青春に悔いなし」 黒澤 明監督、原 節子、
利尻岳と開聞岳と屋久島の宮ノ浦岳

◎河合隼雄　 『生と死の接点』
老夫婦の世界、「よりかかり」と「とりこみ」、安岡章太郎「ソウタと犬と」、「宗教画を思わせる堅固なコンポジション」、秘密、関係への意志、「一心同体」の共同幻想、

◆トルクメニスタンの旅
【27日（木）】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
福岡から成田へ、成田エアーポートレストハウス泊

【28日（金）】・・・・・・・・
トルクメニスタンの旅へ出発。成田発ウズベキスタン航空でタシケントへ。
タシケントからカラカルパキスタン共和国の首都ヌクスへ
【29日（土）】・・・・・・・・
ムイナク観光、「船の墓場」「アラル海のモニュメント」「ムイナク博物館」
【30日（日）】・・・・・・・
ヌクスから国境を越え、トルクメニスタンのカラクム砂漠のダルヴァザへ。
ホレズム王国の発祥地クフナ・ウルゲンチ観光、そして「地獄の門」に到着。
テント泊
◆ 【５月】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【１日（月）】・・・・・・
５月はトルクメニスタンの旅でスタート、ダルヴァザから首都のアシハバードへ
泥のクレーター、水のクレーター、アシハバード観光、世界遺産ニサ遺跡、国立博物館、中立門のアーチ、アシハバード泊

【２日（火）】・・・・・・・
世界遺産メルブ遺跡、マリイ観光、トルクメニスタンの民族舞踊、マリイ泊

【３日（水）】・・・・・・・
アムダリア川を越え、国境を抜け、ウズベキスタンのブハラへ、ブハラ泊

【４日（木）】・・・・・・・
ウズベキスタンの首都タシケントへ、タシケントから空路、帰国の途へ

【５日（金）】・・・・・・・
午前１０時成田到着、成田から羽田へ、羽田からANAで福岡へ、１６時に無事帰宅

【19日（金）】・・・・・・・・
薬王寺温泉、

【20日（土）】・・・・・・・朝の参拝「大嶽神社」、
朝の散歩「志賀島休暇村前の勝馬海岸を志賀海神社沖津宮近くまで」、
【22日（月）】・・・・・・・・
湯布院散策、大杵社（おおごしゃ）の大杉、天祖神社と金鱗湖、共同温泉加勢の湯
杜の湯　ゆふいん泰葉でタイ古式マッサージ、

◆ 【６月】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【４日（日）】・・・・・・・・本庄の大楠（福岡県築上町）見物、
【10日（土）】・・・・・・・
佐賀県武雄散策・・川古の大楠、塚崎の大楠、武雄温泉「殿様の湯」
【18日（日）】・・・・・・・・
宗像の三大・大楠見物
平山天満宮の大楠と光岡八幡宮の大楠と横山観音堂の大楠

【22日（木）】・・・・・・
小林麻央さんが２２日夜、都内の自宅で死去した。３４歳。

「哲人ボクサー村田 諒太」・・『意味を求めるな、人生からの問いかけに答えよ』


◆ 【７月】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆バルカン６ヶ国の旅　海外訪問国１００ヶ国達成！
コソボ共和国、マケドニア、アルバニア、モンテネグロ、
ボスニア・ヘルチェゴビナ、そしてセルビア共和国の６ヶ国。

これで海外訪問国が１００ヶ国を越えた。素直にうれしい！

酷暑のなか、よく歩き、よく飲み、よく食べ、よく嘗め、よく撮って
・・・もうふらふら。（笑）　だけど、充実した、いい旅だった。



【４日（火）】・・・・・・・
バルカン６ヶ国の旅へ、12時55分福岡発ANA便で成田へ。14時50分着。
21時40分発TURKISH AIRLINENSでイスタンブールへ。約１２時間50分のフライト。

【５日（水）】・・・・・・・
イスタンブール早朝4時２５分着（時差－７時間）、イスタンブール発７時50分
コソボのプリシュティナ８時30分着。
【世界遺産デチャニ修道院】　昼食
【世界遺産ペーチ修道院】
【世界遺産グラチャニツァ修道院】
コソボ、プリシュティナ泊

【６日（木）】・・・・・・
コソボ、プリシュティナ観光、モスク、スカンデルベグの像、
コソボで最も美しい町プリズレン散策、レストランで昼食
マケドニアの首都スコピエへ
スコピエ市内観光、マザー・テレサ博物館。
マケドニア、スコピエ泊

【７日（金）】・・・・・・
マケドニア、オフリドへ
【世界遺産オフリド】聖ヨハネカネオ教会、サミュエル要塞
アルバニアのベラート泊

【８日（土）】・・・・・・・
アルバニア【世界遺産ベラート】ベラート城
アルバニアの首都ティラナ、昼食
ティラナ市内観光、ジャミーアエトヘムベウト、国立博物館、スカンデルベグ広場
モンテネグロ共和国のポドゴリツァ泊

【９日（日）】・・・・・・
モンテネグロ共和国、港町ブドヴァ、【世界遺産コトル】モンテネグロ随一の美しい町並み。
ボスニア・ヘルツェゴビナのモスタル泊

【10日（月）】・・・・・・
ボスニア・ヘルツェゴビナの【世界遺産モスタル】、石橋、昼食
サラエボ市内観光、ラティンスキー橋
ボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボ泊

【11日（火）】・・・・・・
ボスニア・ヘルツェゴビナの【世界遺産ヴィシェグラード】観光
ソコルルメフメドパシャ橋
セルビアのベオグラードへ
セルビアのベオグラード泊

【12日（水）】・・・・・・
セルビアのベオグラード観光、
カレメグダン公園、ベオグラード要塞、セルビア正教大聖堂、
チトー大統領の墓、国会議事堂、ドナウ河クルーズ
ベオグラード20時20分発ターキッシュ・エアーでイスタンブールへ23時０５分着
イスタンブール1時４０分発のターキッシュ・エアーで成田へ

【13日（木）】・・・・・
約11時間50分のフライトで、19時30分に成田着。
成田エアーポート・レストハウス泊

【14日（金）】・・・・・・
成田10時15分発のANA機で福岡着12時20分。
サイドパーキングから、愛車アルファGTで都市高速を走り自宅へ帰宅
バルカン６ヶ国の旅が無事完了。

【20日（木）】・・・・・・
ホテル・ルイガンスでかき氷、

【28日（金）】・・・・・・・・
◆東筑高校が高校野球福岡大会で優勝。
夏の甲子園は２１年ぶり６回目の出場。


◆ 【８月】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夏期講習で仕事三昧

◆「天国に一番近い島」ニューカレドニアの旅
　
【30日（水）】・・・・・・
福岡空港JAL3052便で早朝７時２０分出発、９時１０分成田第一Ｔ到着
成田空港をエアカランSB801便で１２時１５分出発。約８時間３０分のフライトで、ヌメアの空港に２２時５０分到着
ホテル・ル・メリディアンに午前１時３０分到着。

【3１日（木）】・・・・・・
ホテル・ル・メリディアンを朝７時３０分出発、ヌメアの国内線の空港へ。
TY-307便で９時２０分出発。約４０分のフライトでウベアのマジェンタ空港へ
ウベアに１０時到着。送迎バスでホテルへ　
ウベアのパラディ・ド・ウベア　PARADIS D'OUVEA でゆっくり、のんびり。
　


◆ 【９月】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【１日（金）】・・・・・・・・ウベアのパラディ・ド・ウベア　PARADIS D'OUVEAを１１時出発
約４時間のウベア島観光ツアーへ。８ヶ所の観光ポイントを見学。
観光ツアーのあと、１６時４０分ホテル出発
ウベア空港をTY-312便で１８時出発、４０分のフライトでヌメア空港へ
ホテル・ル・メリディアンで宿泊。

【２日（土）】・・・・・・・
１１時、ホテルからタクシーでプラジ・ロアジールの船着場へ。
タクシー・ボートでカナール島へ。カナール島でカモメとのんびりリゾート。
１４時４０分カナール島からプラジ・ロアジールの船着場へプラジ・ロアジールからホテル・ル・メリディアンまでの道を休憩しながら歩く。
夜のホテル・ル・メリディアンの中庭やプールサイドを散歩。
２０時５０分、ホテルを出発。ヌメア空港へ

【３日（日）】・・・・・・・・・
深夜０時５０分発のエアー・カランで成田へ
成田着が朝７時５０分、リムジン・バスで羽田へ
羽田発１２時２０分のJAL317便で福岡へ。１４時１０分福岡空港着。
サイド・パーキングから福岡都市高速で自宅マンションに帰着。
「天国に一番近い島」の旅が無事終了。

【13日（水）】・・・・・・・・・
有明海にドライブ、大魚神社の海中鳥居、太良嶽神社、竹崎城跡展望台、有明海の湯

【20日（水）】・・・・・・・・・
学会で来福中の名古屋大の教授川口君と久しぶりの再会、中州の屋台へ、Uさんも合流

【28日（木）】・・・・・・・・・
フィットネス・バイク。

◆ 【10月】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【３日（火）】・・・・・・・
重力波観測の「ＬＩＧＯ（ライゴ）」の米国のライナー・ウェイス氏、バリー・バリッシュ氏、キップ・ソーン氏にノーベル物理学賞
１３億年前のブラックホール同士の衝突で生じた重力波を米国の２カ所にある観測施設で２０１５年９月に捉えた。

【５日（木）】・・・・・・・・
２０１７年のノーベル文学賞に長崎県出身の日系英国人で作家のカズオ・イシグロさん（６２）
▼カワイイIPロボットカメラを塾に設置

▼旅行用に12.1インチの中古のＰａｎａｓｏｎｉｃ レッツノートCF-N10 を購入

▼iPhone 8 Plusをアップル・ストアで購入 、nano・simはBIGLOBEモバイル



▼Broad WiMAX2


▼お薦めＣＤ、「空のコトバ」福島邦子
ドライブ中に毎日聴いている。ストレスが消え、幸せな気分になれる。

▼プジョーRCZをネットで購入、１１月初旬納車予定

▼ブルガリアの旅以来、７年ぶりの再会ということで、
一橋大学に留学中のステラさんと中洲で飲み会。
まさか福岡で再会し、中州の屋台で飲めるとは・・・人生面白い！

◆ 【１1月】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　【４日（土）】・・・・・・・
【日本シリーズ】ソフトバンクが延長サヨナラで2年ぶり8度目の日本一

【６日（月）】・・・・・・・
三重への哀悼の手紙投函、芦屋の海と夕陽、
【20日（月）】・・・・・・・
RCZ夜のドライブ

【26日（日）】・・・・・・・・・・九州場所で横綱白鵬４０回目の優勝。【28日（火）】・・・・・・・・

【世界の砂漠シリーズ】　聖なる山とバユーダ砂漠とアモン神殿とピラミッド

【29日（水）】・・・・・・・・
twitterで、なぜかトルコとサウジのfollowerさんが増えて１０００人を越えた。

◆ 【1２月】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆南極クルーズの旅
好天に恵まれて南極の美しい風景や南極の海に静かに沈む夕陽にも出会え、かわゆいペンギンやクジラにも出会え、南極大陸にも上陸でき、世界中のクルーズの旅仲間たちにも出会え、最高の刺激的な旅だった。