南極への旅（16） ドレーク海峡、ウシュアイア帰還、そして帰国

◆２０１７年　南極クルーズの旅

【12月18日（月）】
ドレーク海峡横断クルーズ
Antarctic Charity Auction!

【12月19日（水）】
ドレーク海峡横断クルーズ
Captain’sFarewell Cocktails




【12月20日（木）】
オーシャン・エンデバー号ウシュアイア港に入港・着岸、午前１０時頃、南極の旅に別れを告げ下船。

専用バスでフエゴ国立公園観光。

観光後空港へ
ウシュアイア発１４時３０分発のチャーター機でブエノスアイレスへ（所要時間：３時間３０分）、ブエノスアイレス着１８時。着後解散。歩いて国際線ターミナルへ
ブエノスアイレス発２２時４５分発QR774便で、ドーハへ（所要時間：１９時間１０分）


【21日（木）】
ドーハ着２３時５５分、土産などを購入して時間を潰す。

【22日（金）】
ドーハ発７時００分のQR812便で空路帰国の途へ。（所要時間：９時間３０分）
羽田着が２２時３０分。入国・通関手続き終了後、トランクやバッグなどを宅配手続き。２４時を越えたので、無料シャトルバスが使えず、タクシーで第２ターミナルの２階出発ロービーの羽田エクセル東急ホテルへ。

【23日（土）】
ホテルチェックアウト後、第一ターミナルへ。
羽田発７時１０分のJAL305便で、空路福岡へ。（所要時間：２時間）
福岡着９時１０分、サイドパーキングから愛車プジョーRCZで都市高速を走り自宅へ。
南極クルーズの旅が無事完了した。