サンティアゴからカラマへ。サンペドロ・アタカマのホテルへ
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サンティアゴからカラマへ、サンペドロ・アタカマのホテル
月の谷・死の谷の観光、夕陽鑑賞。
●カサ・デ・ドン・トーマス泊





◆カラマの空港に到着



◆サンペドロ・アタカマのホテルへ走る・・




◆サンペドロ・アタカマのホテル
カサ・デ・ドン・トーマスに到着
チリ北部は荒涼たる砂漠地帯。しかし、鉱物資源が産出されるため、高い標高にもかかわらず大きな町が点在する。日中は40度近くまで上がり、朝晩は氷点下以下まで下がる過酷な環境。
首都サンティアゴから飛行機で約2時間。カラマのエル・ロア空港が、観光の拠点となるサン・ペドロ・デ・アタカマへのゲートウエイ。ここからアタカマまで5kmほど移動する。移動の道中でも、ただただ荒涼とした風景が広がる。サン・ペドロ・デ・アタカマは標高2436kmに位置し、アタカメーニョ族が最初に住み着いて部落を作ったチリ最古の町。
一時間もあれば1周できる小さな町で、アドベ(日干しレンガ)で作られた平屋が並ぶ。ここには200以上の宿泊施設があり、世界各地からの観光客でいつも賑わっている。


















