2006年 02月 22日
ユーラシア大陸横断 シベリア横断編 (8) ブラゴベシチェンスクでバイク積み込み
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◆◆◆ 2002年ユーラシア大陸横断 シベリア横断編 ◆◆◆
■7月1日 ロシア入国手続きに2日間を要する
■7月2日 午後6時40分 ウラジオストクを出発
→ 7時間後の深夜2時 ダリネチェンスク到着 420km
■7月3日 ダリネチェンスク午前9時30分出発 午後から豪雨(ダート)
ハバロフスク、ピロビシャンを通過→ 夜10時30分 オブルチェ到着
所要13時間 走行722km(最長距離)
■7月4日 午前9時出発 200km地点で転倒、左肩を打撲するも、バイクはほぼ無傷(幸運)
→ 午後アムール河畔のブラゴベシチェンスクに到着 350km
バイクをシベリア鉄道の貨物に積み込む
■7月5日 午前中は自由時間。 午後からシベリア鉄道で移動 チタへ向かう
→ 1200km (この間 道が途絶えている)
■7月6日 シベリア鉄道 ウオッカで深夜の宴会
■7月7日 午前9時 チタ駅に到着 午後3時 バイク・サポートカーの積み下ろし
午後6時 夕食 (この日は休養日)
◆ シベリア鉄道で移動

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■ ユーラシア大陸横断 シベリア横断編 (8) ブラゴベシチェンスクでバイク積み込み
アムール川河畔のブラゴベシチェンスクは中国との国境の街。アムール川の対岸にはホイヘ(黒河)の街も見えた。ここからチタまでは、まともな道がなかった為、シベリア鉄道の列車での移動になる。土手を利用して貨車にバイクを載せ、ユーラシア軍団は別便の客車でチタまで移動することになる。
◆ ブラゴベシチェンスクへ


◆ ブラゴベシチェンスクのホテル

◆ バイクを先に別便の貨物に積み込む



◆ ブラゴベシチェンスクでの食事 (写真は、ばんばんさん)



夕食のあと洗濯などを済ませ、転倒の疲れもありそのまま爆睡したヤスコヴィッチ。
翌日は早朝6時に起床。 この日からシベリア鉄道で2泊3日の移動。 いい気分転換になった。
次回はそのシベリア鉄道のレポートです。
■7月1日 ロシア入国手続きに2日間を要する
■7月2日 午後6時40分 ウラジオストクを出発
→ 7時間後の深夜2時 ダリネチェンスク到着 420km
■7月3日 ダリネチェンスク午前9時30分出発 午後から豪雨(ダート)
ハバロフスク、ピロビシャンを通過→ 夜10時30分 オブルチェ到着
所要13時間 走行722km(最長距離)
■7月4日 午前9時出発 200km地点で転倒、左肩を打撲するも、バイクはほぼ無傷(幸運)
→ 午後アムール河畔のブラゴベシチェンスクに到着 350km
バイクをシベリア鉄道の貨物に積み込む
■7月5日 午前中は自由時間。 午後からシベリア鉄道で移動 チタへ向かう
→ 1200km (この間 道が途絶えている)
■7月6日 シベリア鉄道 ウオッカで深夜の宴会
■7月7日 午前9時 チタ駅に到着 午後3時 バイク・サポートカーの積み下ろし
午後6時 夕食 (この日は休養日)
◆ シベリア鉄道で移動

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■ ユーラシア大陸横断 シベリア横断編 (8) ブラゴベシチェンスクでバイク積み込み
アムール川河畔のブラゴベシチェンスクは中国との国境の街。アムール川の対岸にはホイヘ(黒河)の街も見えた。ここからチタまでは、まともな道がなかった為、シベリア鉄道の列車での移動になる。土手を利用して貨車にバイクを載せ、ユーラシア軍団は別便の客車でチタまで移動することになる。
◆ ブラゴベシチェンスクへ


◆ ブラゴベシチェンスクのホテル

◆ バイクを先に別便の貨物に積み込む



◆ ブラゴベシチェンスクでの食事 (写真は、ばんばんさん)



夕食のあと洗濯などを済ませ、転倒の疲れもありそのまま爆睡したヤスコヴィッチ。
翌日は早朝6時に起床。 この日からシベリア鉄道で2泊3日の移動。 いい気分転換になった。
次回はそのシベリア鉄道のレポートです。
by yascovicci
| 2006-02-22 11:29
| 大陸横断 シベリア横断Ⅰ












