ユーラシア大陸横断 シベリア横断編 (11) シベリア鉄道 その2
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■7月5日 ブラゴベシチェンスク 午前中は自由時間
午後からシベリア鉄道で移動 チタへ向かう
→ 1200km (この間 道が途絶えている)
■7月6日 シベリア鉄道で移動 ウオッカで深夜の宴会
■7月7日 午前9時 チタ駅に到着 午後3時 バイク・サポートカーの積み下ろし
午後6時 夕食 (この日は休養日)
◆ シベリア鉄道で移動

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■ ユーラシア大陸横断 シベリア横断編 (11) シベリア鉄道 その2

◆◆ ロシア民謡 「カチューシャ」 訳詞者 関 鑑子・丘灯至夫
りんごの花ほころび 川面(かわも)にかすみたち
君なき里にも 春はしのびよりぬ
岸辺に立ちてうたう カチューシャの歌
春風やさしく吹き 夢が湧くみ空よ
カチューシャの歌声 はるかに丘を越え
今なお君をたずねて やさしその歌声
りんごの花ほころび 川面にかすみたち
君なき里にも 春はしのびよりぬ







▲ シベリア鉄道のトイレ。 排泄物はそのままシベリアの土に散る・・・・












