ユーラシア大陸横断 シベリア横断 (33) 欧亜を分けるウラルの碑
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・・・・・・・・・・・・・・・・・< シベリア横断編 Ⅲ>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■7月18日 オムスク出発 イシム(田舎の合宿所)到着 330km
バーニャ(ロシア風サウナ)を楽しむ
■7月19日 イシム出発 チュメニ(人口60万)到着 290km エアー・フィルターの交換
■7月20日 チュメニ出発 エカテリンブルグ(人口160万)到着 330km
ここからウラル越えの始まり
■7月21日 エカテリンブルグ出発 チャリアビンスク (ウラル山脈の麓の町) 到着 220km
■7月22日 チャリアビンスク出発 ウファ到着 440km
※ 欧亜を分けるウラル山脈の分水嶺の峠に到着
■7月23日 ウファ出発 カザン到着 500km 猛暑の日 気温最高36℃
■7月24日 カザン出発 ニジノ・ノブゴロド到着 393km 猛暑で眠気と疲れで事故寸前、謹慎。
■7月25日 ニジノ・ノブゴロド出発 モスクワ到着 365km 雨のモスクワに到着。
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■ ユーラシア大陸横断 シベリア横断編 (33)
【欧亜を分ける分水嶺の碑】
◆ ヨーロッパとアジアを分けるウラル山脈の分水嶺の峠に到着!


▲ ヨーロッパとアジアの境界線上にて 記念写真のヤスコヴィッチ

▲ 賀曽利さんとも記念の1枚

▲ ヨーロッパ側

▲ アジア側












