2005年 01月 29日
チェーホフとヤルタ
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アントン・チェーホフ(享年44歳)が晩年をすごしたとされるヤルタの「チェーホフの家」博物館を訪問しました。
閑静な雰囲気の緑にかこまれた落ち着いた住居でした。
2004年は、チェーホフ没後100周年ということで「かもめ」などが上演されていましたね。
「わたしはカモメ」っていったのは、ソビエト時代の人類初の女性宇宙飛行士テレシコワの言葉でしたっけ・・・
by yascovicci
| 2005-01-29 00:57
| ウクライナ












