2006年 11月 07日
世界遺産 【ペルセポリス】 (8)
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【イランの旅】 ペルセポリス
■世界遺産 【ペルセポリス】
遺跡の東にはクーヘ・ラフマト(慈悲の山)と呼ばれる山があり、山の中腹には、岩を削って作られたアルタクセスクセス2世の墓が残っている。
墓の前のテラスから遺跡の全景を見渡すことができる。
そこまで、ゆっちらゆっちら・・・ポレポレと登っていった。
ペルセポリスの全景を見たら、ここまで登ってきた甲斐があった。
これで気分的にすっきりとペルセポリス遺跡の旅を終えることができた。










by yascovicci
| 2006-11-07 01:26
| イラン (ペルシャ紀行) Ⅱ












