さとみさんの旅 ペルー (3) <マチュピチュ> その1
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さとみさんの旅 ペルー 2006 春
◆ ホテルを出発、バスでつづら折の道路「ハイラム・ビニガム・ロード」を登っていく。
朝から霧がかかっていたが、途中で雨が降ってきた。
復元された「管理人の小屋」から「段々畑」へ
◆ 段々畑では、じゃがいも、トウモロコシ、コカの葉などを生産していた。生産できた量から類推してマチュピチュの人口は500人くらいだったといわれる。



◆【段々畑】のあと →【16の水汲み場と水の神殿】 マチュピチュから794mの水路をつたって流れている。→【王の寝室】 中はトイレや台所も →【聖職者居住地区】 →
【太陽の神殿】 円形の搭でここで暦を決めていた。東の窓からは6月21日の冬至(マチュピチュは南半球に位置する)の日に光が入る。 →
【陵墓地区】 太陽の神殿の下に洞窟。ここでミイラを作っていた。上の太陽の神殿と下の陵墓で「天と地」を表す。・・・・・・・








【霧のマチュピチュ】














