にーなさんの旅 <シチリア島> (4)
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にーなさんのイタリアの旅2003年 12月
【世界遺産カルタジローネ】 カルタジローネは、標高608mの丘の下から上まで、灰褐色の建物がびっしり建ち並んだ、立体迷路のような町。イスラム支配の時代から陶器作りがさかんで、今も町のあちこちでさわやかな色合いの陶器と出会うことができる。2002年にはノート渓谷のバロック都市として、旧市街全体が世界遺産に登録された。

◆ サンフランシスコのような坂の街







▲【スカーラの階段】
下の町の中心市庁舎と、上の町の中心サンタ・マリア・デル・モンテ教会をむすぶ142段の階段。この階段はただの階段ではない。動物や植物をモチーフにしたデザインのマヨルカ焼きタイルで装飾され、下から見上げるとまるで陶器のグラデーション。しかもすべての段でデザインが異なるという手の懲りよう。まさに「陶器の町」カルタジローネを象徴する階段だ。












