2007年 10月 29日
フィンランド(18) トゥルク市内観光
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2007年7月北欧の旅
フィンランド

【トゥルク(Turku)】
トゥルク(Turku)は、北欧の国フィンランド最古の町。人口は約16万人、ヘルシンキ、エスポー、タンペレに次ぐ第四の都市。ヘルシンキから西方向に165kmに位置し、スウェーデン の対岸にある古都。
1229年にローマ教皇がこの地に司教座をおいたことから町が築かれたといわれる。1640年にスウェーデンのクリスティーナ女王によって、トゥルク大学が建設された。以来1812年にヘルシンキが首都となるまでフィンランドの中心都市として栄えた。スウェーデン語名は、Åbo(オーボ)。
◆トゥルク大聖堂を観光したあと、バスでトゥルク市内を車窓から見物。これらの写真は車窓からの眺めです。
▼このバスで観光

▼トゥルク市内 ①

▼トゥルク市内 ②

▼トゥルク市内 ③

▼トゥルク市内 ④ トゥルクの中心街

▼トゥルク市内 ⑤ トゥルクの中心街

▼トゥルク市内 ⑥ トゥルクの中心街

▼トゥルク市内 ⑦

▼トゥルク市内 ⑧

▼トゥルク市内 ⑨ 市内を流れるアウラ川 Aurajoki

by yascovicci
| 2007-10-29 07:35
| 北欧の旅 フィンランド












